姉貴はその親父の怒鳴り声からはずっと小声になりました。
「ちょっと!!お父さんくるって!!!」→親父はわざわざ部屋まで来ないと俺は確信してた
「もうやめて。ほんとうにやめて。まじ怒るよ」→いやいや、別に怒ってないだろwww
「・・・・っつ・・・!! はなせって!!!!」→姉貴がどれだけ両手で俺の腕を掴んで入れられた指から逃げ出そうとしても、完全に俺の体のロックは決まってた
という感じで、結局のところ、姉貴はどれだけ暴れようと、俺を言葉で脅そうと、自分が中をかきまわされ続けている。という事実はかわらなかったわけです。
ここから俺の感触でいえば、むしろ入れたときよりぜんぜん、愛液が滲み出してきて、音とかも出始めてました。クチュ・・クチュクチュクチュ・・ って感じで。
中はもうヌルヌルになってるのに、姉貴だけは必死に平常心を保っているというか、そんな妙な構図でした。ちなみに俺はずっと無言です。
姉貴もだんだん感じてきたのですかね。さしたる抵抗をあまりしなくなってきました。どちらかというと、俺をにらみつけたり、あえて抵抗せずに「いつまでこれ続けるつもり」と冷静に言って、わざと冷静を装うフリをして俺がやめるのを待ってみたりとか。
でも、腰が時折、ビクンってなったり、姉貴の顔が快感でゆがむのをこらえてたりするような表情がありました。というのも、なんで姉貴がこんな状態かといえば、簡単にいうと親父が怖すぎる家庭だからです。(親父は普通に姉貴とかでも殴りはしないものの、キレたら深夜だろうが、なんだろうが普通に何万円もする物を殴ってぶっ壊したりするキャラなので)
そして次に攻めたのは、クリでした。
俺は相変わらず、自分の両足で姉貴のフトモモをロックし、片手で姉貴のひざを掴んで強引に開脚させてました。そしてあまった手で入れてた中指から愛液を滑走油としてクリに移行したのです。
クリはもうコリコリでした。もう、どこがクリですか?はいここです。みたいな感じで突起ってました。
俺は2、3度中指でかきだした愛液を姉貴のクリまでもってきてクリに油をさすと、渾身、渾身、フル渾身のパワーと速度で、その突起した一部を「シャアアアアアアア!!!!!!」という速度とピンポイントでクリの中心軸をずらさないように超高速の摩擦攻撃したのです。
このタイミングで、姉貴の態度は一変しました。
「いや、や、、アッ・・!!(←ここまでは普段声 ここからあえぎ声→) アアアアアッ!!!!!!(と最初、感じた声だしたかとおもうと、すぐさま近くにあった俺の枕をぶんどって自分の顔に押し付け、喘ぎ声をふせぎだしたのです)」
もう姉貴は枕に顔を押し付けて、感じてるのか、泣いてるのか、俺でもわからない状態でした。
俺はひたすらクリを「シャアアアアアアア!!!!!」ってせめてせめて攻めまくると、姉貴は腰を海老ぞりにあげてきてまくらの中で篭った声をさせて、、「・・・・・・イク!!イク!!!!!イクウ!!!!!!!」と言いながら、腰を「ビクン! ビ、ビクン!ビビビクン!!!」と大きく三回揺らしたのです。
妙な指の感触になりました。さっきまでは油のような感じで滑らかにクリに滑っていたのに、なんだか、ギトギトと急に水が混じったような感じでクリのすべりが悪くなったのです。
俺は(ん?)と思って姉貴の股を目視してみると、俺の体には一切、触れてなかったのですが、姉貴はイクと同時に潮もやっちゃった見たいで、黄色いパンツがアソコから尻にかけてビチョビチョに濡れてて、生地が透けてワレメにぴったりくっついてました
で、姉貴のデニミニの裏にも大量のおねしょ痕というか、液体が染み出てました。もちろん俺のベッドにも被害はありました。
姉貴はぐったりしてました。まくらでひたすら顔を隠して。
だが俺はどうかしてました。やりすぎたかな。なんて思うことは一切なく、まるで鬼です。
(そろそろ入れよっと)と普通に冷酷に冷静におもったのです。
俺はズボンのチャックから肉棒だけ取り出しました。
そして「ちょっとふくから。じっとしてて」と俺はそばにあったタオルを取り、姉貴のふとももや適当に周辺を親切に拭いてるフリを重ねながら、俺の肉棒はじわりじわりと近づいていってました。
姉貴は恥ずかしいのか、悲しいのか、もう無抵抗で枕にずっと顔を隠してました。
で、また次の瞬間、俺は手で姉貴のパンツのゴムをひっぱり、アソコをあらわにし、(ここははっきり見ませんでした。なぜかというと、姉貴のアソコなんてみたくもなかったからです)
なんとなくの感覚だけで亀頭を姉貴の膣にあてがい、適当に入り口を探していたら、姉貴は「え、入れるつもり!!!」と枕をはずし、振り返り我に返ったので、俺はすかさずもう入り口を見つけたのですぐ
ぐぐっ
と姉貴をパンツはかせたまま、中に入ったのです。姉貴の「入れるつもり!!!」の発言から1秒後でした。
生あたたかい姉貴の膣の中に俺がはいっていくと同時に、そして姉貴は「あはっ・・・・」 という、なんというか喘ぎ声といえばそう聞こえるし、悲しみの声といえばそう聞こえるし、絶望の声といえばそう聞こえるし、
なんか、諦めとため息と絶望と、少しの快感がまざったような声をしました。
それから入れ方は最初、松葉っぽい入れ方だったのですが、ずっとそれをしている間、俺は姉貴に蔑むような目で直視され、ずっとにらまれてました。
そして松葉の体制から正常位にかえて、それでも俺はずっとリズミカルにパンパン腰を振ってました。姉貴はずっと入れられながら、感じるのを我慢して、顔をひきつりながら、ずっと俺をにらんでました。
髪の毛はぐしゃぐちゃ、顔はなきべそ、下半身は潮でビチャビチャ もう無茶苦茶でしたww
ただ不思議だったのは、(この不思議はいまでも未解決なのですが)俺が正常位しているとき、途中から、つまり感じ始めてから姉貴は自分の両手で、自分の両膝をかかえて、自分から足を開いていたのです。
顔では嫌がってるのに、手では足を開いて俺に入れられやすいようにしているのです。なぜこうなってたのか、俺にはいまだにわかりません。
ともかく、その状態でずっと入れ続けてると、姉貴も観念したのか、後半は普通に「ハッ・・アアッツ・・・アアア!!!」と感じ始めました。
そして姉貴のほうから、「絶対に外で出せよ!!」とにらみながら言ってきたので、おれは「わかってる」とだけ答えてさらに腰の振りを早めました。
どういうつもりか、雰囲気は意外とよくなっていて、後半の後半は姉貴も普通に感じてました。さらに姉貴は自らの手で自分のクリまでさわりはじめたのです。(というか、姉貴ってもともと、感じてしまえばそういう積極的にやらしい部分ある女なのかもしれませんね)
しかし、一方、姉貴が感じ始めてるのに、俺のほうは、(なにやってるんだろ俺)という感覚でした。入れても入れても、ぜんぜんイキそうにないのです。たぶん、酒を飲みすぎてるからです。
それから正常位→バックに変えたのですが、喜ぶのは姉貴ばかりで俺はぜんぜんいく気配なし。むしろ、パンツはかせたままだから、姉貴の肛門とか見えなくてよかったな。って冷静に考えて思うレベル。
だんだんなえてきて、こっちのほうから「もうやめるわ」と言い出しました。
なんか、俺は酔いも覚めてきてたので、ブルーになってきてました。
そして中からふにふにゃになった肉棒を抜き、「ふぅ。。」とベッドに座りました。
姉貴はティッシュを何枚も取り出してそれを丸めてパンツの中に手をつっこんで膣を拭いてました。
そして妙に悪いムードの中で、姉貴が部屋をでようとしたので、俺は何を思ったのか、、
「なんか不完全燃焼だから、口でたのんでいい?」と言ったのですwww(まだ酔ってましたw)
きっと姉貴からは「は?一度死んで来い」って言われると思ってたのですが、姉貴は意外と「サプリのほかにプロテインも追加な」といって、俺の目の前でしゃがんで、髪の毛をくいって耳にかけるしぐさをすると、
じゅぽ。
ってくわえてくれたのです。(姉貴はまだ、物を売りつける商魂があったようです)
それから姉貴の高速フェラでみるみる元気になってきて、おれのモチベーション再燃
「たのむ!もっかい入れさせて!!!」とお願しました。
姉貴は「入れるんだったら、調理器具も追加」とまた言ってくるのです。
俺は「わかった。それも買う」
というと、姉貴は「どうやっていれる?」と言ってきたので「え、普通に」と俺が答えると、姉貴は「ベッド濡れてるから気持ち悪い」と言ってきたのです。
そして俺は、「じゃ、立ったままで」といい、姉貴を俺の机に手をつかせてまたパンツの横から立ちバックで入れました。
そしてガンガンついて(姉貴も、ハンハン感じて)ると、俺もやっとイキそうな気持ちが沸いてきて、なんとかやっと、姉貴のパンツはいた尻に発射したのです。
姉貴は振り返り、「もういい?出た?」と普通でした。俺は「う、うん」と答えました。
すると姉貴は「うわ。。ここに出してるし」と言ってきたので、俺は「ほかに出すとこないだろww」と言いました。
姉貴は「お前、シーツしらんぞー。そんなによごしてww」とケロっとしてました。
俺は「これねーちゃんがよごしたんだろww」なんて反撃しました。
そして二人で後処理しながら「親父らにばれてないかなw」なんて会話を重ねたあと、姉貴は部屋にもどりました。
で、、、
意外と、次の日から気まずい毎日をすごすのだろうな。と覚悟してましたが、姉貴はぜんぜんいつもどおりでした。
それから今になっても、姉貴とアノ晩の事を振り返ることなんて一切ありませんし、まるで記憶になかったことのような感じとなってます。
一体、姉貴は弟にやられた。という事実を、どう自分の中でおさめたのかは不明です。
ただ、もう一度俺があれだけ日本酒飲んで酔っ払ったら、また姉貴ややらせてくれそうな気がしないでもないです。
しかし、俺はそうなりたくはありません。むしろ、俺のほうが、アノ晩の出来事はもうなかったことにしたいくらいなのですから。
とりあえず姉の器量というか、性格というか、なにごともなかったことにしてくれてる。という姿勢には感謝感謝です。
以上、ありがとうございました。 読んでくれてありがとうございます。
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