読んでくれてありがとうございます。 つづき行きます。
とりあえず状況は前回と同じ状態だった。8畳くらいの狭い俺の部屋にベッドがあって、そのベッドに俺もあぐらをかいて、その目の前を姉貴があぐらを書いて、妙なねずみ講の会社のカタログを見せてくるのだった。
カタログにはサプリメントとか、調理器具や日用品などのさまざまな種類のものが載ってあった。たしかに値段は高いが、商品としては別に悪いものには見えなかった。
姉貴は商品説明から、その会社の収益システムを説明し、「ね、ほらねずみ講じゃないでしょ。ねずみ講っていうのはもっとあくどいよ」と俺に一生懸命に、その会社のクリーンさを宣伝してくるのだった。
俺は「なるほどね。そういうシステムなのか。でも、これって友達とかに売るわけだろ?嫌がってる相手に売りつけようとしたら、相手は離れていくだろ」などという、話をしてた。
姉貴は「でもね、それは一部の人がそういうルール違反みたいなことするわけであって、会社的にはそういうのは禁止されてるの」なんて言い返してきてた。
そういう会話が続く中、ずっと俺は姉貴のパンチラを凝視し続けていた。
なんというか、そのねずみ講の会社のシステムなんて、俺には、なんのクソ興味もない話だが、その話をしている間は姉貴が、普段俺の目の前では下着姿でさえも見せないのに、その時だけは無防備になっている。というか、(洗脳されてるから、見えてないんでしょうね)
なんというか、俺は「このクソくだらない話を聞いている間は、姉貴のパンツを見て楽しめる」というか、そんな感じだった。だから、無理に俺のほうから話を引き伸ばしたりしていた。ただ、姉貴のパンツを暫く観察していたいというその一心で。
姉貴はてっきり、俺がセミナーにも参加し、商品も買ってくれて、てっきり俺がその怪しい会社の商品のユーザーになってくれるとおもっていたのだろう。もう、俺には「サプリだったら、どれほしい?お勧めなのはコレなんだけど」とか、商談にはいってきていた。
俺は最初から買う気なんてサラサラないので、適当に、「あ-これは健康によさそうだな」とか「このプロテインはいいなぁ」なんて、テキトーに合わせてた。
ただ、そのときの俺の心境というのは、、、、
なんていうか。。。
赤裸々にはなすと、ただ姉貴の股間をずっとみてて、俺はカンペキに勃起していた。いつもと違う感覚だった。むしろ、実の姉に対し性的興奮を覚えている。っていう、ありえない自分とその状況に対して、余計に性的興奮をそそられる。っていうか、
なんていっていいかわからないけど、とにかくもう俺はまともな思考回路じゃなかった。この展開から、どうすれば姉貴とヤれる状況に持っていけるか。というその「瞬間」ばかりを狙ってたとおもう。
もしこの状況が、さすがにオカンとかならありえないけど、それ以外なら、多少、年齢が離れていようと、30、40歳くらいの親戚のオバチャンだろうと、誰でも良かったのかもしれない。
今だからこそ言えるが、殺人犯が「相手は誰でもよかった」という供述する心理を、なんかわかるような気がする。というか、そんな感じだった。 ただ、限度を超えて酔いすぎていたとしか考えられない。なぜなら、普段、俺は姉貴はおろか、親戚だろうと年増だろうと、そんなの対象に性的興奮を覚えるくらいに狂ってないからだ。
そして、、、、俺がこれから姉貴を襲う、とある一言を姉貴が放ったのだ。
俺が待ってたその「瞬間」がやってきたのだった。
姉貴はこう言い放った。
「このサプリ飲んでたら体臭とか一切しなくなるよ。それだけ食の欧米化がどれだけ体に悪いか。っていうのをもうにおいだけで証明しているって感じ」
俺はその言葉に「体臭?じゃ、ねーちゃんの体臭をチェックしちゃおうかなw」
みたいな感じで、最初は遊びとかノリみたいな感じで俺は姉貴のところにつめより、姉貴を抱きしめといえば変だけど、姉貴のワキの下の匂いをチェックするような感じで、匂いをかぐフリをしたのだ(まじで匂いかごうとはおもってなかった)
姉貴も冗談をおもったのか、俺が相当酔ってるというのは既にわかっていただろうから、「ちょっとw やめろって~~ww カタログあるから、ふまないでよww」と、最初は姉貴も遊びみたいな感覚だっただろう。 たった3秒だけは。
普段いきなりこんなことしたら、姉貴に蹴り倒されるのが関の山だろうが、俺はそのとき「お客さん」であるからだ。姉貴の「家族で始めての理解者」であるからだ。むげやたらに俺を跳ね除けようとはしなかったのだろう。 だから、その冗談の3秒があった。
だが。。。
俺が姉貴をハグし、ワキを攻めるフリをし始めて、その3秒後。 もう一瞬。
俺の余った手はすでに姉貴の股間を掴んでた。パンツの上から。
「ちょっとw やめろって~ww カタログあるから、ふまないでよww・・・・ っ・・・をおおお!!! ちょ!!!!ちょっと!!!!何して、、、や!! いや!!! さわるな!!!どこ触れてるんよ!!!」みたいな感じで、急に暴れただしたのだ。ベッドの上であった。
申し訳ないが、このあとからは展開がはやかった。
本当に展開速すぎて、一番大事なシーンだけ手を抜いてるとおもわないでほしい。本当に展開は速かったんだ。
姉貴はよほど、大切なカタログなのだろうか、俺の攻めを防御するようなしぐさと、同時にカタログを踏まれて折り目とかつけられまい。みたいな感じでカタログを守るような感じのしぐさもみえた。
俺からしたらカタログなんでどうでもいいので、ひたすらカタログをひざで踏みつけながら、姉貴を襲い始めた。
姉貴はどうおもったのだろう。大声だしてもよかったんじゃないかなとおもう。しかし、姉貴が大声を出す=親父やオカンが部屋に上がってくる。 弟にレイプされかけてる。 そんな光景を両親に見えたくなかったのかもしれない。
または、俺が冗談でやっていて、ちょっと怒ればすぐやめてくれるとおもったのかもれない。
姉貴は別に大声を出すわけでも、本格的に大暴れするわけでもなく、ずっと「ちょっとww やめってってww どこさわってるんよww ワタシあんたの彼女ちがうよwwww」 と、あくまで冗談のテイで終わらせようとしていたとおもう。
一方俺は、、、、
自分の両足で姉貴の右足か左足か忘れたが、どっちかをカニバサミで固定。 そして片手で姉貴の閉じようとするもう片方の足をこじあけて、そしてあらわになったパンツをあまった手で手掴み。
みたいな体勢だった。
姉貴は「ちょっとww こそばいww やめてwww 」 とあくまで冗談のテイで終わらせようとしている。俺は「ねーちゃん、体臭ないのだろ?? 調べてやるよwww」 なんて俺は本気なだが、いちおう姉貴にあわせて冗談のテイをおれもする。
そんな感じだった。
この段階まででいえば、まだ「ちょっと度のすぎた姉弟のじゃれあい」ですんだかもしれない。
だが、俺は次の瞬間・・・・・
パンツの隙間というか、ゴムの横から中に中指を侵入させて、中指を「ググッツ!!」と半ば無理やり強引に押し込んだのだった。
手のひらには姉貴の陰毛のモワっとした感触と、人差し指と薬指には、姉貴の股関節の感覚、そして人差し指には膣が俺の指を挟みこむような感じで湿ってやららかい感触が伝わった。
その瞬間、姉貴は「ひゃあああ!!!何勝手に指入れてるのよ!!!」と言った。このセリフがもっともこの前からも、この後からも一番、大きな音声のせりふだった。
俺の感覚では、(意外と簡単に中に入るもんだな。女って常に濡れてるんだな)と、意外と冷静におもった。
そして俺はそのまま中指で姉貴のGスポットをかき回してかき回してかき回しまくった。姉貴は「ちょっと、こら!!まじ怒るよ!!!やめろって!!!おい!きいてるの!???」と、あくまで冷静を保とうとしている。
俺はひたすら無言で、姉貴の体を足ではさみ、腕で股を広げるようにし、またあまった手で中をかき回した。
それをしていたら、親父が階段の下から「うるさいぞ!!!!」と怒鳴ってきたのだった。
姉貴は「ごめーんw なにもないからwww」 と親父に返事をした。
そして俺はその返事が(よし。このままぜったいいける。。。。) と確信をもった返事でもあった。
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