それからは、夜な夜な、私はどちらかのベッドで寝ていました。
平日は夜遅い母親より妹と、週末は母親と、といったパターンでした。
妹も、すっかりフェラが上達し、生理で出来ない時は口だけで射精させられるくらいになっていました。
私が大学に入学し、サークルで帰りが遅くなりだすと、家庭内にも変化がありました。
7月の大会前の準備で結構遅くなり、食事も友人と済ませて帰るのですが、自宅に帰るとリビングには誰も居らず、母親の寝室から声が聞こえてきました。
妹「あん・・・あん・・・ママ、いい・・・」
母「ここ?いいの?」
なんと、母と妹がレズ関係に。
しばらく外から聞き耳を立てたまま様子を伺っていました。
妹「ママ!ママ!いっちゃうーー!」
母「いいのよ・・・いって・・・」
妹「あああーーー!!」
妹は母親にいかされたようでした。
今度は逆に、妹が母を責め、母がいったようで、私は反射的に勃起して服を脱ぎ、2人の元に。
妹「お兄ちゃん・・・」
2人ともグッタリしてるところで、私はまず妹に抱き着き、オッパイをしゃぶりました。
妹は、乳首が敏感になっていて、甘噛みしてやると、
妹「お兄ちゃん!いっちゃうーー!!」
と、乳首だけでいってしまいました。
母親は、少し腰を浮かした状態の私の腰の下からチンポを握ってしごきながら尻の穴を舐めていて、そのまま妹に挿入。
初めて生で妹と合体。
今までゴム越しでやってた感覚とは違い、あまりの気持ち良さに中で出しそうになりましたが、寸でのところで抜くと母親が待ち受けていて、私のチンポを咥えて精液を含み、妹に口移ししていました。
当然、母親は再び咥えて、
母「ねぇ、今度はママに入れて・・・」
と、おねだり。
母ともして、中出しすると、
母「ねぇ、お兄ちゃんの吸ってぇ~」
と妹に指図すると、妹も当然のごとく母親のアソコから出る精液を吸い取り、そのまま舐め続けて母は妹のクンニでいってしまいました。
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