飲んだけど酔ってない
妻は横から大の字に寝返りした
義母が近い妻を隅に動かします
そして振り返り「寝た寝た」満面の笑み
カーペットからソファーに移動します
明るいリビングですが、義母は「今日は、ちゃんとね?たまになら、いきなりも刺激的だけどね…」
パジャマのボタンを外す義母
目の前に義母の大きな乳房が見えます
焦げ茶色した、大きな乳輪に大きな乳首
妻とは正反対な大きさです
そんな雰囲気でも、乳房を見たら反応して立ってきました
義母から手招きされ近くに移動すると
自ら乳房を持ち上げ「ねぇ、舐めて吸って…」
乳房を見ているうちに、開き直りました
自分が悪い…でも、義母も誘ってきた
乳首に吸い付き舐めました
そのまま後ろに寝る義母に、覆い被さり揉んで舐めて吸ってます
夢中になってました
乳首がピンと立ちました 哺乳瓶の先みたい
そのまま下に
ズボンを脱がすと、妻みたいな小さなパンティ
ややポッチャリな お腹
パンティを脱がして見ました
黒いビラビラが重なりますが開き舐めた
小さなクリが舌先に触れたから、激しく舐める
少しずつクリが固くなりました
いつの間にか、義母の口元にタオルが
表情は、かなり感じてました
固いクリに吸い付きます、すると仰け反りながらピクピクした
そして指を2本、最初から入れる
中指、薬指でザラザラを探す
出し入れする度に、どんどん溢れ 手は びしょびしょです
クリを舐めながらでした
タオルで我慢しても、絶叫だとわかる激しさ
身体中をピクピクさせた時です
大量に吹き出した
びしょびしょ所か、漏らしたみたい
飛び散り私は、かなり浴びました
義母はタオルを外し「ごめんね、逝っちゃったわ…」
ガラリと表情が変わりました
びしょびしょな私をタオルで拭くと
「今度は私ね?」
起き上がり私が寝ます
ズボン、ブリーフを一緒に脱がす
立ってるのを見た義母「こんな大きかったの?」
ニヤニヤしながら触り確かめてます
握って上下に動かしながら「凄い固さ…見てると我慢出来ないわね?」
舌先で先から、ゆっくり舐め始めた
亀頭から入念に段差もグルリと舐め
ゆっくり袋まで舐めました
再び上に舐めてから、口を開き くわえた
上下に動かします
さすが、妻より断然上手い舐め方です
時々、チラチラ見る義母が とてもエロい
しばらく舐めた義母
私に「上になるね?」
股いで、掴む義母
アソコに当てて確かめてから、ゆっくり腰を沈めた
根元まで深く入ると、満足気にニンマリ
そして、ゆっくりと腰を動かします
表情からは、たっぷりと勃起したのを味わうかの様に
少しずつ早く動かします
そして…何か感じたのか激しくなりました
明るいから、様々な表情は見えます
もう、凄いエロい義母
それに動く度に、凄い音です
溢れ出てきた義母
びしょびしょですが、ずっと腰を動かします
だんだんだんだん早くなりました
私も乳房を掴み、乳首を刺激してました
タオルが無い為、手を口にした義母
バレない様に我慢
それが更に大きな声になり、ピクピクしながら動きがスローになります
私に抱き付いて「いいわぁ…気持ちいい~」
ニコニコして、キスを
呼吸を整えてます
次は私
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