酔った勢いで抱き付いたのは妻じゃなく義母
人生終わったと、酔いも冷めたら…
まさかの言葉
バレてませんが、気まずい雰囲気でした
義母は、ご機嫌な毎日
同居だから日常の挨拶には満面の笑みを
あげくのはてには、妻から「何か、いい事あったの?」
と、義母に問いかける始末
ゲームをするが、義母と目が合うと満面の笑み
義父がいると、寝る時は部屋に
不思議だが、妻を抱かないとダメだ…変な意識
いちよ、一生懸命します、しますが違う
一番は胸です 小さな妻に大きな義母
それに、十分濡らさないと痛がる妻
義母は、すんなり濡れ過ぎる程
複雑な日々でした
妻は妻で、「また、ゲームしようね?」
と、満面の笑み
義父は向こうに沢山知り合いがいて、喜んで泊まりで行きます
事前に予定は決まってます
寝る前、妻がカウントダウンして喜んでます
そして、あの事が再びスタートしました
義母のパジャマも普段と違う様に見えます
盛り上がってるつもりですが、何故か酔わない
それに義母が妻に、どんどん勧めてます
ゲームに喜ぶ妻、勧められて調子に乗る
妻がトイレに行くと、義母が私に「あの娘が寝たらね!」
股間をタッチする
2回目のトイレには「そろそろかな?」
満面の笑みな義母
会話が、ろれつが回らなくなってきた妻
深夜2時過ぎ
横になり、寝息をたてました
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