近親相姦体験告白

無名さんこんにちは。
今まで異性の目を気にする事はなかったので他人からあんな事されるとは思ってなかったです。
買い物の時にエレベーターに乗ったのですがお尻を撫でなれ怖くて動けなかったらスカートの中まで手を入れなれ「もう濡れてますね」手の匂いを嗅がれて「なんだもう男とした後なんだ」って言われて「まだ時間ある？」と誘われドアが開いたら素早く逃げてしまいました。
痴漢も初だしナンパも初めてでした。
そう言えば詳しくは私の紹介はできませんがある程度でよければ書きますね。
ケイコは実名ですが漢字はごめんなさい。
年齢は42歳で身長は160cmはありません。中肉中背でぽっちゃりではないですがお腹とお尻は大きいと思います。
胸はCを見栄で購入しますが、パットを使ってます。
普段はワンピースやスカートを好んで着ています。
この辺で大丈夫でしょうか？
それで痴漢にあったりして買い物を終えて帰宅し、すぐ服を脱ぎMに買った商品と履いていた下着を渡しシャワーを浴びる為お風呂に入りました。
だって他人に触られた事を隠したかったので。
フェイスタオルで濡れた体を拭きながらMの元に行き、既に硬く(これでいいの？)なって私に見せていて私も待ち遠しい気持ちで口に咥えてました。
お互いにキスや舐め合って休憩無しにMは3回私は7回果てて休憩をしてMは私の中に放ったモノをティッシュで拭きながら
Mは「母さんの毛って意味ある？」って言ってきて
私は「どうして？」って聞いたら
Mは「俺の女の証に剃らせてよ」って
私は「そんな恥ずかしい事できないよ」と断ると
Mは「父さんに見られたりする？」
私は「見せないよM以外」
Mは「ならいいよね？」ってお風呂に2人行きMの手で中学生以来全く生えてない状態にされました。
Mは「母さん最高だよ」「凄く綺麗」って褒めてくれてお風呂でまた始めてしまい追い炊きしている間に私は更に2回果てMは湯坪の中で繋がってる時に1回出して垂れ流れたのが白い湯葉の様に浮遊していました。
お風呂に出てお茶を飲んで休憩をして私は疲れもありしばらく寝ていました。
また書き込みします。

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