もぅ20数年前のお話しです
私は覚醒剤を扱っていた時期が有りました
(今では無縁の世界のこと)
私に電話がかかって来ました。 女の知り合い(瞳 26)からでした。
「ゆぅさん 都合つく?今日だめ?出来れば キーも2ツも」
「はい 今から行きます」10キロ ほど車を転がし目的地に付いた。
「いらっしゃい ありがとう」
もぅ2年越しの お客様。『瞳』 夜スナックで、お勤めのシングママだ
「ちびは?(息子)」「もう直ぐ帰って来るワー」
「はい どんだけいる?」指3本立て来た
「今日は お金持ちやん」
「お店の給料が出たから」
「そなんだ」はい、とお届け物を渡した。
「ね、お風呂をかして 髪を洗いたい」
「うん いいよ 沸かして来る」(今と違って、バスタブに水をを溜めて
ガスで沸かしていた)
「ただいまママ~」かなりのマザコンちび助(K君)が帰ってきた。
以前ここに泊まった時 喉が渇いて 冷蔵庫に行ったら、見てしまっ
たのだ(親子の部屋が隣にあって お布団の上 で近親相姦までいか
ないのか判らないけど ちび助がママのおっぱいを両手でもみ
チューチュー吸っていた。
「ああ~ Kちゃん 上手よー」と息子の 小さいチンコを上下に扱いていた。
「ママー ああ~ ママぁー 」としていたのをを見てしまった。次の日に
「見てしまったんやけど・・・?」
「あら、見られたぁ?」
「ビックリしたわー」えへへへと照れ笑いをして、
「あの子良く泣く子やったんよ、 どんなにあやしても 泣き止まない子でな
おしめの上からチンコを摩ったら 泣き止んで、 足ピーンさせて、 で、
その内に 寝てくれんねん、それが毎度で いつの間にか 私がオナニーを
仕込んだエロガキにしちゃった。今では毎晩で、すれば直ぐに寝るし
甘えて来ると可愛いやん ついね、やってしまうんよ」
「アレ飛ばすの?」
「まだ射精しないけど イキよる。イッタ後の余韻で気持ちがええんやろな、
またビンビン立たせて 又催促してくるんやで~」
「強いんや?」 「いや、そんなもんなんやて」「誰に聞いたん?」
「お店のお姉さん」「幾つの人?」「35 めちゃくちゃに肌綺麗で
秘訣を 聞いたら「 毎日のSEX!」って言うんやけど、旦那とは2年で 別れて
息子を育ってていて 男もおらん、客とも寝えへん人が、毎日SEXをするかぁ?
おかしい事言うなーと思ってたんやけど 見てしまったんよー(ニヤーと笑い)
店のちょっと行った先の公園で、息子とやっていたんやでー」
聞けば 息子は17才で タクシー代を浮かせる為にバイクで向かいに来てるらしい。
で、瞳が、自転車で帰る途中 公園を通って帰ろうととしたら
喘ぎ声が、聞こえて来たので、自転車を止めバッグから、 メガネを出しよく見ると
その肌の綺麗な お姉さんが木にしがみ付いて 後ろから立バ ックで 息子にガンガン
マンコを付かれてた。
「お母さん! おかあさん 出る!あー中に出してもいいっ?」
「あー私もイキそー 出して いっぱい出して! ああ~ イクーー」
「って、お母さん逝くって、 親子Hしてんねんから ウチと一緒やん」
瞳が嬉しそうに、
「激しかったワー 続けて2回も、したんやで でな 次の日に「あれ 見られたのかなー」
って聞かれたから、
「大丈夫ですよ。ウチもそんな所ですから」「まだ小さいんやろー」って聞き返されて、
「今までの事を言ったら精通前ってそんなもんよ。 いいじゃない、 自分の理想通りの
SEXが、仕込めてそれに 反抗期が 来ないから」って言ってた。
息子さん男前やけどお母さん一途見たい。毎日のSEXに 休みの日は 4.5回して
いるんやて」
「フウ~ン 瞳もそうなって行くんやな~」スケベ笑いで瞳を見た。
「あ お風呂入れるワー」「ありがとう入って来る」
お湯に浸かっていると 瞳が裸になった、ちび助を連れてきた。
この子も入らせてと言いながら 目でパッシングして来た(ハイ ハイ 射れたいのね)
うん、と頷いたら ごめんのサインを出して、K君に「こんにちは は?」「こんにちはー」
「はい K君 今日は、どうぞ入っといで、 出て髪を洗うから お湯に浸かり」「うん」
ちらっと オチンポを見たら 半立ち状態だ(子供にしては大きいおチンポで、瞳が毎日
手こきしているだけあって 大人並みに剥けていた) 湯船に入る時横目で私のおっぱいを
チラチラ 見てる。(ガキでも 男なんだ ふふん 遊んでやろぅかな)
左にシャワーと蛇口が有り洗い場に、正座で座り足を開き髪を洗い始めた 私の左半身
を見 ながらオナニーしているのか 荒い息ずかいで フン フン 言っている(フフン かわいいー)
「さてとK君、 出ておいで、体洗ってあげる」勃起したおチンポを見られたくないのだろう
中々湯船から出て来ない。
「じゃ 先に洗うよー」ナイロンタオルにボディーシャンプーたっぷりを付け こんもりと泡
だたせ、 K君に見せるように向き合うように立った。
私かなり 毛が薄い 脇毛なんてそったこともない。割れ目が透けて見えている私のお股を
食い入るように見ながらオチンポを、握ったり、しこったりしていた。 真剣なで目で、割れ目
から目を離さない、息ずかいが荒いのがハッキリ聞こえる位、興奮している様子が、何とも悩
ましかっ た。私、左足をバスタブに乗せ つま先から オマ〇コを洗いかけた時 震える声
で「ッウ、 ハハアーーアーンンー」 (逝ったなぁ~)
聞こえてない振りで足を開いて 泡を手に取り、ゆっくりマンコを、 なぞった。
K君今度は、はっきり判る位 オチンポを扱きだした。はぁーはぁー言いながら
ああーと言って 激しく扱 いている。K君に見せつけるように、中指を 入れ
ぐるりと回した
「アw- ハ 、ハ、アアww-おしつこ出そう」
「立ってそこから 出して」と言いながら足開きのままオマ〇コを撫ぜるのを
やめないかった。K君ガバッと立ち上がり私のマンコを見て オチンポをしごいて
ああああーー と言ったかと思うと ドツピューと射精した。 ウツ ウッツとまだ扱いてる
「キモチイイー」3回ほど精液を飛ばしてハアー ハアーと言と言って壁にもたれて
「熱かったー」」(照れ隠しか?)確かに体が 真っ赤になている。
オチンポが上下にピクピク脈打ってる。「出ておいで 冷たいシャワをかけよか」
「ね、手を借して 僕 立てない」K君を支えた 何と!私のおっぱいを触るK君
冷ためのシャワーを掛けた 「ああ 気持ちいいー」「なにがー?」
意地悪く聞いた。K君両手でおチンポを 隠した(今さら 遅いんだよ)
「ね、チンチンからでたのん、アレなあに? おしっこ?」「初めて?」
「うん、でもすんごっこく気持ち良かったー」「K君 何才になったの?」「10才」
「10才で大人になったんやね」「大人?なんで?}「アレは 精子って言って 女の人と
赤ちゃんを作るお汁やで」「えー ママにしても?赤ちゃんが出来るん?」
私知っているけど SEXをしているとは思っても見なかった。
「え?ママとしているの?」「あ、」バレルと思ったんだろう。K君黙り込んだ。
「僕の体 洗ってくれないの?」 K君 椅子に座って」タオルで泡立てたせた
(K君、もっと 気持ちいい事してあげるからね) はい、立って」立たせてくるっとタイル壁に 向かせた立たせまま
椅子に座っているK君を後ろから足で抱き込ように体を包み込み
タオルで!上半身を洗う時に、背中におっぱいを押し付けた。 K君のオチンポが
脈打って 来た、K君 口を開けて 目をつぶり「あああと苦しそう 自分でオチンポを
触ろうとしている「ダメ!」足を閉じたそうになっている「足を開いて!」と言い手で
オチンポを、強く握った(指3本弱の太さが有り 握ったたら、カリ首が手のひらから
覗いていた。体には不釣り合いな大きさだった)「ああーー」仰け反るK君.
(天国に連れて行くからね K君)優しく握り 上下に、また 強く握った。
私疲れたので バスタブのふちに座りました。「K君, カベに手を付いてヨ」
足でK君の足を開かせ、私の足をストッパーにしてオチンポとキュンとなった 金〇を撫ぜ
オチンポを扱きながら 左手で肛門を撫ぜて 肛門に中指を入れ2・3回ピストンしちた ら
「うわ~ 出そーンンーアアー」タイルに当たった 精液が「ビチャツ」と 音を立てた。でも出終
わるまでゆっくり扱いた。
またオチンポが固くなってきた 「ああー出る 出る ああ~ で る!!」 と 又射精した若
いから3度出しても精液げ勢い良く飛ぶ。
K君 膝が、ガックンとなりそうになり、K君のおなか辺りを抱き寄せた。K君を観ると気を
失いかけている。 オチンポが激しく上下しながら もピュツ ピュツと残っていたのが飛んで
いた。「K君 温まろう」(放心状態だよー) 温まりながら「K君 どうだった?」
低い声で「ずごい、死ぬかと 思った」「そーよ K君を天国まで連れ て 行ったんだから」
とニッコリスマイルを投げた。「ねぇー ここ見せてよ」とマンコを指さされた
「イヤよ ママのを見たら」「ママ毛多くて判んない見れない」「ゆぅちゃん見るだけ、ね、
ね、いいでしょ!」哀願した顔で見てくる「見るだけやで!」M字開脚をしてオマ〇コを広
げてみせた K君凝視して 高速おチンポを、しごいている「ああーッンハーー」2分もしない
内に逝った。(何度目の 射精? この子 強いワー)
お風呂から出て 台所の時計を見たら 2時間立っている 瞳は どうし たのかな?
「ママー?」 台所横の部屋の襖を開けたら、布団の上でM脚を大きく 開きヴァイブを出し
入れしながら、天井を見つめ 声を押し殺でして 一 心不乱に、高速ピストンで突きまくって
オナニーをしていた。
K君がそれを見た途端に K君のオチンポがギュンと反り返りオチンポが上下に脈打ってた
瞳が、やっとK君に気ずき
「Kちゃん 入れて ママの中にチンチン入れてー」とK君を見ながらオナニーをやめない
「ママー」と言って、瞳からヴァイブを奪い K君が、ママにオチンポを入れた もう何度
SEXをしいるのたろう K君は上手にピストンをしている。
帰りたいけど 鍵を掛けないと 帰らない 親子SEXが終わるまで 待った。
「K君 しんどくないの?・う~ん 大丈夫。・お風呂の事ママに内緒ね言うたらアカンで」
(K君きっと今日の事が、おかずなるんだろうなぁ~ )
2週間後に、また 配達を頼まれいる。
その前に私は瞳が言っていた。〈肌がとても 綺麗なお姉さん〉が 気になる。
私は子供の頃から好奇心の塊りのような性格でした。
この間 瞳が話しいた 肌の綺麗なに興味を持った。 私は瞳に電話をした。
「瞳? 今日あの言って お姉さん、お店に来る?」
ああ~ K子さん? うん 熱を出さない限り来ると 思うよ
「そう 瞳 同伴してあげよーか 」
「 なに?」
「 ふふふぅん、ちょとね 興味があってさ 」
「ん! いいよと笑いながら やれやれ あ、そうそうK君 玲子さん の事 ばっかり言って
るんだけど、この間、何かあった?」
「別にー 私の体を見てチンポを立ったせてたから アラ大人のオチ ンポ見たいって褒めて
あげたからじゃない?」
「ただいまー 」 (あ、帰って来た)
「おっ! 今からやるんだー 何時に 向かいに行けばいい? 判たじゃ 頑張ってねぇー」
私はバイセクシャルでしたから。
K子さんが目当て 久しぶりに女を抱きたい。いたぶりたい。好みの女だったら 時間を
掛けてでも、落としたかった。
男の人に抱かれる快感と違って 丸味のある 吸い付く肌に爪を立てたい。
いたぶられて縋りついて来る顔を見るのが 楽しい。
若い頃はわがままな自己中心的で、欲しい物があると手段を選ばない 嫌な女でした。
瞳と、同伴する約束の日です。クラクションを鳴らしたら 先に走ってちび助が飛んできた。
丁度い い「はい K君 お留守番ひまでしょ 私、見飽きたから はい」
「これ何? ママにまだ言うたらあかんで、K君が見て喜ぶビデオやママが行ってから見
なぁ~」と紙袋を渡した 中に 中坊とママがドラマ仕立てで色んなバージョンで四・五回
SEXをしてる 近親相姦物と、3Pの外人番で男2 女1にサンドイッチHも当たり前
にあるけど、問題は、女とSEXしている男のアナルに挿入している男のシーンだ
(ちび助 バイセクシャルで 人生を楽しむんだよー)
「今度はママと見て 今日はK君が1人で見てね」「今日泊まってく れへんの?」
「判んない! その内に お風呂入りに来るよ」
ちび助目を輝やかして「ほんまやで、僕待っているから」
「ほら ママ来た 今、ママに見せたらあかんよ はよー帰って見な」
うん、「ママ、行ってらっしゃーい」「おまたせーKちゃんに何か くれたの?
「御勉強するやつ 瞳も一緒にお勉強みてあげな~ 」
「ありがとう あ、聞いて、この間からKちゃん逝くようなったやでー 」
(知ってる この間3回出させたよ)
「へー そうなんだー子ども出来たらどーするんの」「ウン、来月からピル飲むし、やっぱり
生が気持ちやんか」(それは 確かに)
「この前の事・・・・・」瞳を横眼で見据えて「私 要らん事言ったこと有ったっけ?」
「はい 無いです。」 少しの沈黙が続いた。
また女を食べちゃうの?私は?」「タイプじゃない!」
瞳が、ホステスをしている店に入り 私達S仲間は なぜだか 目でコンタクト利く
〈どこ?〉瞳がK子さんを見た。宝塚ジェンヌみたい (ふーんタイプだわー 食べたい!)
エロビームが全開の私 落ち着け!!
ここは スナックでカウンターとB0Xが1つしかない。
ほんどのホステスがB0Xの客の所に行っている。 瞳のツレに興味 を持ったのか、K子
さんがやって来た 「いっらしゃいませ 」
私= 「あ、こんばんはー」
ジントニックを頼み 瞳も水割りを頼んだ
K子=「瞳ちゃんがめずれしく 同伴して来るって聞いたからどんな 男前を連れて来るの
かなーて 思ていたんですよ 」
私=「アハハ女でごめんなさ。」
K子=「いえいえ お綺麗でびっくりです」
私=「おせーじが お上手ですねー ええーと何とお呼したら」
K子=「あ、ごめんなさい。K子です」
「玲子です。エロビームを目を見て送った」(K子さんその途端息を飲んだのがわかった
落とせる!)
私=「こんなと聞いたら失礼かも」「34です。 玲子さんは?「この間、25になりました」
「ご結婚」「ああ~ 私しない人なんだ、私 自由でいたいんです。セフレ はいますけど、な
かなか会えない」「寂しですね」「慰めてくれますかぁ~ 」(と甘えてみせた)瞳が笑いを
堪 えていた。
「K子さん 宝塚ジェンヌみたいと見つめていたら 色っぽい目で見つめて来る」
「瞳ちゃん 私玲子さんの隣に座らせて貰ってもいい?」
「あ、どうぞ どうぞ 玲ちゃん喜びます」K子さんが、カウンターから出てくれる隙に
ポケットから金魚に入れた薄い水溶液をおしぼりで巻いて「瞳ちゃんK子さんにおかわり
作ってあげて」と グラスとおしぼりを渡したら、[えっ?]とした顔したけど(2っあげる
サインを送ったら)「はぁい」と作って出してくれた。「ありがと」K子さんが来て坐ったの
見て「今日は楽しいーK子さん 乾杯しょーう」「玲子さんお酒強いの?」「普通かな、勝手
にジントニックにしてもらったけど、いいですか?このジンのピッリとした味が好きなの」
「嫌いじゃないわよ」 乾杯をしてイッキに飲んで見せてたら、K子さんもつられて イッキ
をしたのを、見届け「ごめん私、おトイレ行って来る」と言って 瞳をトイレまで連れて行き、
小声で「早引するよ ママに言ういい訳、考えときや 2つな」「うんわかった」
トイレから出てK子さんを見たらお尻をモジモジして足をギュッと閉めていた 効いてき
たな(ニヤリ) 隣に座り観察したら 息がうわずっている、時おり太ももを閉め 息を止めて目を
瞑り、太股をギューと閉めて僅か腰を揺さぶっている。K子さんの股がみ辺りに手を置いたら
「あ、ンン~」声を漏らした「K子さん 酔ちゃった?」「生理になった見たいトイレに行くわ
ごめんなさい」 声がうわずってる (オナニーしに行ったな)5分待っても出て来ない 時計
を見ると閉店1時間前 「瞳、お勘定して それ からママに言いに行っといで先に店をでるよ
車に行きK子さんを待っていたら
「なんで?先にでたの?」「もう直ぐK子さん出って来るって」5分後バイクに乗った息子
らしい男の子が来た 「公園どっちだった? 瞳が前を指した。
K子さんバイクに乗り息子にしがみ付きチンポ-を摩っている。
「うわー 凄いなー 玲子さん、どんだけ入れたん?私の半分かな? 初めての人やからね、
よう効いていてるなー ふふふ」 公園に付いた。
「どこら辺?・ 右の奥 ・行って見よ」 こそっり 目的の木辺りに近ずいてた、様子を観てい
たらK子さん自分で パンツを脱いで自分でスカートを、たくし上げ木に持たれ、息子のチンポ
を出して先っぽをオマ〇コにすり付けて、マンコから出て来るお汁でチンポ を濡して自分か
らマンコにチンポを入れて息子のお尻を鷲掴んでいた 息子はママのさせるがままでした。
深く入れたいのから?息子が動けないでいるとK子さん上下に激しく 腰を動かして
「あああー いいい~ H志 逝く!逝くーー!」
大きな声で鳴いている、K子さんに息子がポケットからハンカチを取りK子さんの口に入れ
た ママの積極的な腰使いに、我慢出来なくなったのでしょう。息子のラストスパークが掛か
った お母さんイクよ」物凄いピストンでおチンポを、K子さんに打ち付けて息子が逝った見
たい。
K子さんまだ上下の腰振りを続けている。今度は息子がK子さんの片脚をあげ 深く突き入れ
ている。息子の首にしがみ付いて腰をふっている 抜かずの2回目が、始まった。
その時近くで男の呻き声が聞こえて来た 目を凝らして観たら おっさんがチンポをしこって
いるドピッューと出して、 又しこり始めた、回りを見ると ギャラリーが一杯いた。
皆 激しくピストンをさせて 何度も精子を飛ばしている。 このままだとレイプされそうで、
帰えろうしたら 息子位に男の子が二人来てもう既に オナニーをしていたのだろう、脱ぎか
か、ズポンを持って、二人にに近ずきズボンを下げチンポを出してK子さんの足をかかえてい
た嵌めている所ガン見してる K子さん二人のチンポを 上下に激しくピストンをさせて唸る
声が大きくなっていき、頭を左右に振っている 息子が「あああああーイクよイクーんんー」
「たまらん!っウ、ハー」と足を持った子たちも精液を飛ばしていた。 あっちこっちから
呻き声が聞こえてきた。 続きを観たかったけど・・・一番近くにいた、 さっきのおっさんが
上擦った声でチンポを扱きながら まだ やっているから 見て行きなよ ホラ チンポを扱く
手が早くなって来た。K子さん親子を、見ると中年男がK子さんのアナルに入れているのかK
子さんの後ろでピストンをしているしオマ〇コには、息子のチンポが出し入れをしている3P
SEXだ 三人とも恍惚状態 (凄いSEXを見ちゃった)
あの親子に感ずかれる訳にはいけない「瞳 帰るよッ」
瞳を見たら スカート上からクリをこねていた(いい加減にしてこんな状態で 男を誘うよう
な事すんなよ!)
瞳を引っ張って 車に乗っていたら 瞳がリクライニングをして 服の上からオマ〇コを
摩りクリを捏ねだした。
「あかんわー 我慢できへん」スカートを捲り ショーツの中に手を伸ばしている「やめて!車
が イカ臭くなる!するんやったら 服の上からしてや!」押さえ込みオナニーを始めた。荒
い息ずかいと喘ぎ声を漏らしながら脚をピーンとさせ瞳は逝った「少しはスッキリした?」
「少しだけかな あんなん見て玲子さん 平気?」
「・・・・・・・そーや瞳に先に誤らんな あかん事あんねんけど」「なに?」
「K君に渡したのんは エロビデオやねん。ま、瞳も楽しめると思って あげたんや」「見て
の お楽しみや」そんな事を話していたら
瞳の家に付いた。 「トイレ借して」と言い 瞳の寝室を覗いたらテレビの画面が 砂嵐状態
ビデオデッキから 「洋・3P」と私の字のラベルビデオが突き出されているK君を見たら
下半身だけ裸でチンポを握った格好で寝ていた 見渡すと あっち、こっちに飛ばし捲った形
跡 があった(何回 出したんやろ?)瞳が来て 「アチャー 掃除大変やわー もお~」
「ティッシュの付けい方 教えてへんの?」「いつも飲んで挙げているから」
(はい、はい、好きにして)
K子さん親子は、アパートでは 声や音を気にして、親子SEXが出来ないからと
毎晩 あの公園でSEXを、していたらしいのですが、 自分達のSEXを見て
オナニーをしてる人がいる事に興奮を覚えたのか、その内に 見せつけSEXが
エスカレートをしてK子さんのマンコは息子のおチンポ専用で、アヌルは誰でも
入れる事が出来たらしい。(雨の日は何処でSEXを披露してたのでしょ?)
覗きのスッポットになっていた位で 噂を気にして引っ越したそうです。
これも瞳から聞き出した 話しですが、 何時もと違うSEXで乱れて最高のSEXを
したのは、 瞳ちゃんが関係してる?と聞かれたそうす。瞳の『ひとみ』を見れば一目瞭然?
だったから、 聞いて来たのだと 思いますが、K子さんが怒って来ると思いきや
アレ頂戴と言われたそうです。3日に1度 瞳が渡していたらしい。救いなのは注射では無 く飲んでいたとの事 それからは 連絡を入れてないので どうなったのか・・・・?
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