20数年前の お話しですから・・・・・・え!!と思われる部分がありますがご了承下さい。
Y香がJKになり 私はJC3になってから久しぶりにY香に逢いに行きました。
学校が別になったので いつ行けば逢えるのかさえ分らないし 急にいくと 居ないかも?
パパとSEXをしてるかもと 電話をして見ました。7回コールしてもう切ろうと・・・・・
「はい」出ったー 「お久 ゆぅ、やけど 」
「ああーゆぅちゃん 久しぶりハーハー (何で呼吸が荒いの? オナニーの途中?)
「どうしたの 学校サボった?」(声が上擦っている 笑けて来るわ‐相変らずやー Y香)
「うん だから遊びに行こうかなと思って お邪魔だったら今度にするけど?
「今どこ?もうちょっとでY香ちゃん、んち(嘘を付いた Y香のマンションのエントラスで
電話をしていた)「マンションに付いたら電話ちょだい 」 エレベーターを眺めていたら
7.8分でY香の住んでる階上に止まった(どんな 人が降りて来るんだろう?)
エレベータが開き 20代の男2人が出て来た。お互い見覚え有る私の顔を見て
ばつの悪そうな顔してる(お父さんの会社?の若い子達が何でや?)Y香に電話した。
「今から上がって行くワ・鍵開けているから 入って来て・うん 判った~ 」
(もう私の頭の中は?????で一杯 ) ドアーを開けたらシャワーの音が聞こえて来た。
お風呂場に行き風呂場をノックしてパパのベッドは 綺麗にベッドメイキングされていたから
Y香の部屋を開けた。 すっぱい独特の匂いがする。ベッドが散乱しまくてて 丸まった
ティッシュがあちこっちにあった 勉強机の上に水の入ったコップがあった。(嘘でしょ?はぁ~ なんで?)
Y香の部屋のドアーを閉めて リビングのソファーに座りテレビをつけて[いいとも]を見ていてんだけど
(シャワー長いなー見に行って見ようか)ノックをして「開けるよー」Y香がヴァイブを高速でピストンを
させ ハーハー言いながら「やめれないのああ~」(そりゃそうでしょ)ヴァイブを取り上げようとしたら
「イヤ!逝かせて 逝くまで待って!」とまた ヴァイブを出し入れしている 「取りあえずここから出よー
おいで」今度は素直にヴァイブを抜いて 風呂場からだして パパのバスローブを着せた 着せる前に
Y香の内腕をチェックしたけど 痕跡も無かった (と言う事は オマ〇コにたっぷり塗られた事かぁ~)
Y香を見た目の下のクマが酷い 彫が深いべっぴんな顔立ちが(黒木メイサさん似)魔法使いのお婆さんになっている
(パパが知ったら悲しむだろうなー)
「どうしたの? 何かY香変だよ」Y香お尻をモジモジさせ 片足の踵にオマ〇コをのせ上下させてオナニーを
し始めている「さっき2人組 で出ていたけど・・・・」聞いてない ヴァイブを渡してY香部屋に連れて行った。
1回逝けば 少し落ち着くかも オナニーを始めて唸ったり 喘いだり 本当うるさい!
テレビの昼ドラマが終わりそうな頃に Y香の声が切羽詰まって来たからY香を見に言ったらヴァイブをを
太股で挟み 両手でクリを強く上下に摩り「あああー逝きそーハーハーンンーイク イクアアアアー」脚をクロス
させ脚に力を込めて逝った 私ヴァイブを取り上げるタイミングを見計らってY香からヴァイブを取り上げた
(このままにしといたら終わりがない)Y香は 「イヤー!!」と叫んだけど 水を持て来て飲ませた。
「Y香 馬鹿でしょ! あの2人 何時から付き合っているの?今日は 何度目のH?」睨んでY香を見たら暫く
黙りこってるY香にカマを掛けた 「アレを塗ってSEXとオナニーしたら気持ちいい良かったでしょー?」
「アレってなーに?」Y香の真剣に聞いて来たから知らない内に [S]をしていたんだと判った。
私も〇4才の時に経験がある 悪戯で見つけた時に 自分でオマ〇コに塗り付けた 様子が違う私を見て父は
びっくりして飽きられるやら、まーその後 私が 雌になった私を憐れんで 何回も逝かせてくれて きつい睡眠
導入剤を飲まされされ 起きた後 にこっぴどく怒られ それからは18才まではしなかったけど・・・・・・
(で、30前半になった頃きっぱりとやめています)
「あの二人誰? ・哲Y君の(Y香のお兄ちゃんのツレ)友達逢うのん何度目よ?・2回目 ・2度のH?・そー」
その頃、私はY香に内緒で順Y(Y香のお兄ちゃん)とSEXをする仲だった。昨日も順Yと会ってSEXをしたけど
順YはY香の状態を知らない 「哲Yくんは?居ないじゃない ・哲Yくんにあの人達とSEXしてくれって言われた
の! ・頼まれてSEXをするの?! ・だってオマ〇コ疼じゃない!パパ当分帰って来ないし お兄ちゃんも出て行っ
たし 生理前で我慢出来なかったの!」ハーため息が出る「Y香ねオマ〇コに クスリ塗られたんだよ!・知ってるよ
これ塗ったらもっと気持ち良くなるからって言ってから、知ってるよ!」(アイツらー)「何のクスリかわかってるんか
?[S]やで! その内に注射されて・・・・地獄を見な あかんなるで!え~えの?」Y香 固まってる
「私 帰るわ]「ゆぅちゃん 帰らないで 一人が寂しい!・何で今日学校に行かなかったんや?・あの人達とHし
て・・・・今何時?」
何時からHをしたのかを聞いたら昨日学校から帰ってから私が来るまで寝ずにSEXをしていたみたい
「ゆぅちゃん ヴァイブ返して もうアレしかないの他のは皆お兄ちゃんが捨てたから」「今 使わない出よ」
「順Yに電話をした 今Y香のとこに居るから大体の事を言ってY香としてあげてよ 体も心も寂しがって
いるよかわいそうやんか それから睡眠導入剤2錠あったら持って来て」「ゆぅ 平気か?・ うん
来てあげたら 喜ぶんじゃない でも 哲Yを怒っといてよ」
電話をした事Y香に言わずに 順Yを待った Y香の嬉しそうな顔で順Yに飛びついていた。
帰ろうとした時に玄関先まで追いかけて小声で「直ぐに導入剤を飲ませるから Y香の部屋で待ってとけよ」
目にハートマークが一杯 「昨日3回もしたん ・ゆぅを見たら抱きたくなった 居とけよ!
Y香と順Yがパパの部屋(開けっ放しやから丸見えなんやけど)Y香の声がうるさい! それを聞きながら
Y香の部屋を掃除していたら ドアーが開いて「Y香寝た シャワーして来る」Y香を見に言ったらSEXをした?
振り返ったら順Yがもう立っていて「して無いよ 手マンコをしてあげたら 薬が効いて来て幸せそうに寝たよ」
「おいで」 Y香の部屋に二人で行った「臭いなー」 窓を開ける私を後ろからパンツを脱がし おっぱいを揉み
上げてバックからオマ〇コにゆっくりチンポを入れて来る私つま先立ちをしなきゃ 奥まで届かない
(ああー もどかしい)少しの間、立ちバックでピストンを繰り返した順Yがチンポを抜き 私両脚を抱え壁を
ささえに駅弁スタイルでピストンをしてくる 窓を開けているから声も出せない 喘ぐ私を見ながらピストンを
強弱掛けながら突いて来る 「ンンンー もぅ もぅダメ 逝そうー ああ~順Yきて んんん~ハーンンーーーイク あw
い くぅンンンッ」オマ〇コの奥が 子宮が上がって行くー クウー ああ~
「ゆぅのオマ〇コ締まって来たンアアーー アー逝く出る!ンンンーはーア、アー」
二人でシャワーを浴びました。
Y香は自分のお爺さんのコネで高校に入学したのに1年も行かず 自主退学をして1年ばかり
[Sを打ったSEXが忘れられられなくなり父に二人組の事を厳しく怒って貰いましたが Y香から誘うようになり
お父さんの会社の若い子達の ペットになっていたみたいですけど Y香17才の時 パパが東南アジアの赴任先に連
れて行ったそうです。いまもパパに可愛がってもらっているのか?元気でしたらいいですが・・・・・・
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