近親相姦体験告白

今日は、学校が終わってから、婆ちゃんと待ち合わせしてファミレスに行きました。

「今後の話がしたい」って今朝、真面目に言われて、ようやく自分のした事の重大さに気が付いた感じでした。

婆ちゃんのあんな顔、初めて見たし
ちゃんとに向き合わないといけないから
しっかり話をしてきました。

まず、俺の気持ちが本気だっていう事を伝えて、この先も関係を続けていきたいし、婆ちゃんの名前は『毬子(まりこ)』っていうんですけど、毬子のことを、誰よりも大切に思ってるって伝えました。

そしたら、手紙みたいな紙を渡されて、そこには、色々と婆ちゃんの気持ちが書いてあって

「驚いて困惑してる」とか
「あなたが孫じゃなかったら警察に相談してます」とか
「息子(父さん)に顔向けできない」とか
「あなたは頭がおかしい」とか
書いてあって。

「前もって話をしておいてほしかった」
「乱暴にされるのは嫌です」
「痛かった」
「私にはもう能力は無いけれど、避妊はしてほしい」と、書いてありました。

その後も、色々と二人で話し込んでたら
とっくに19時を過ぎてて、

帰り道に手をつなごうと、婆ちゃんの左手に触れたら、何も言わずにギュッって向こうから手をつないでくれました。

調子に乗って
「まりちゃん愛してるよ。」って言ってみたら、
「こんなババアのどこがいいんだか！」って、やっと笑ってくれました。

いちおう、今夜も誘ってます。

来るかどうかはわからないけど
ドキドキしながら今、待ってます！

婆ちゃんとの帰り道に、ヤックスでコンドームも買ったし、あとは俺の毬子が来れば完璧です！

もう俺、毬子が好きすぎてヤバイです！

ファミレスで話してるときに、無音カメラで毬子の写真を何枚か撮ってて
今、それを待ち受けにしちゃってます！

他の人が見たら、マジでババアだけど
俺の毬子だから最高に可愛いです！

私立の推薦試験前なのに勉強どころじゃないっすよ！


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