それから2週間はパパは何も言わなかったのですが、
2週間程過ぎた日に、うちに、今日部屋に来いよと言ったのです!
うちは当然無視しちゃいました。
すると、10時頃に部屋に来たのです!
何故来ないのや?
お前が変わる約束だろ、と叱るのです。
うちは約束してないよ、考えると言ったよと、
お前がさせないなら、千尋に来させるぞと、
判った、行くけれど、しないよ話そうーと、
仕方なくパパの部屋に行くと、パパは直ぐに襲いかかって来て、待ってーと逃げて、うちどうしてもパパとは、出来ないよと、でもパパは、じゃー千尋に電話すると、本当に、千尋にかけ、呼んだのです!
パパが、千尋に、恵美がしないと言うからと、
千尋は、姉ちゃんに迷惑かけたく無いから、姉ちゃん、
部屋に帰ってー、大丈夫パパと話すからと、うちは部屋に戻りましたが、パパと千尋は、絶対してると思うと、
千尋に、うちが、パパに話して頼んだと言ったのに、
千尋に申し訳なくて、でもパパとと思うと、鳥肌が立つし
部屋に居ても、千尋の事が気になり、居られなくて、もう一度パパの部屋に引き返すと、やはりもう始まってるし、
ソファーに座ってるパパが、オチンチン出して、千尋がご奉仕しちゃってて、見てられなくて、千尋良いよ、うちがやるからと言うのですが、聞こえていると思うのですが、
無視で、何故ー思い、側に行き、肩を叩き、止めなー、
すると千尋が振り向いて、うちを見た目は、もう潤んでて、完全にモードになっちゃってるわと、感じて、奉仕だけで?
と思うと、又千尋が奉仕始めちゃって、余りにも不思議で、モードに入るのなら、パパが舐めちゃったりしてるなら判るんだけど?
やってるのは千尋の方だし、暫くすると、千尋が、うちが側に居るのに、大きな声で、パパーもうー駄目ー、
早く入れてーって、うちはえっーと?
すると、千尋が、パパの方に尻を向けてワンちゃんスタイルになると、千尋のオマンチョには、大きな黒い物が入ってるのが見えました。
それで理解納得です! そこでパパが、聞いただろ、わしが無理矢理じゃなく、千尋がしたがってるだろと、
パパがバイブを千尋のオマンチョに入れて、スイッチで
コントロールしてたのだと、思いました。
その後も千尋の事が見てみたくて、暫く見てましたら、
パパが千尋のお尻をにローションみたいなのを、たっぷりと塗ってるのです?
うちはオマンチョのバイブを抜いて、おチンチンを、
入れるのだと思ってましたら、パパが行くぞーと言うと、
お尻に両手を掴むように当てると、おチンチンをお尻にブチュと音立てて押し込んでいきました!
うちは、まだお尻の経験は無しで、それもオマンチョのバイブと、2つも入ってるんで、
うちは超びっくりで、男女の行為も見たのは初めてで、
また、こんなお尻とオマンチョの二本入れてるの、見るのも初めてで、千尋の叫ぶ声で、うちもう、見てられず
慌てて部屋に戻り、自然にオマンチョに手が当たり、
オナッてしまいました!
本とか、話では、アナルセックスとか、聞いたり見たりは有りましたが、妹とパパの、禁断の親娘のセックスで見るとは、夢にも思いませんでした!
この日を境に、親娘3人の泥沼のような生活のスタートになりました。
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