俺はキスに熱中してしまった。というか母も俺も二人とも我を忘れていた。とは言えベテランの母は、その間にも素早く母の右手の親指と人差し指で俺の勃起を掴むと器用にコンドームを装着していた。同時に空いた手で自分のブラとパンティも脱いでしまい、俺の亀頭を自分のプライベートな穴に導いた。
だから俺がそのまま腰を沈めるといきり立ったペニスはズボズボと膣奥に到達したのが分かった。母の股間に目をやると肥大化したクリトリスと俺のペニスが生き物のように絡み合い蠢いている。母をナンパしようとしたあの若いサラリーマンもこれがしたかったのだろう。母の熟れた〇〇〇〇を自由にしたかっのだろう。そんなことがチラッと頭に浮かんだりして、俺のピストン運動は限界まで来ていた。とりあえず溜まったものを出しておきたかった。
うわぁ・・・・ママ・・・ 俺
やっちゃん・・・・・・・ 母
ママ・・・・出すよ・・・ 俺
ダメ親子なのに・・ああん 母
親子だから出すの・・・・ 俺
訳の分からないことを叫びながらペニスの付け根の奥からは、たまらない射精感が押し寄せて来た。
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