日曜日はおかあも僕も二人とも休みなので、
おかあが風呂に入ろうと言うので一緒に入りました。
風呂の中でおかあの今までの事を話してくれて可哀想になりました。
おかあは関東に居る父と結婚して5年程で関東に行ってしまって、もうあちらに女を置いてると思うから多分一生帰って来ないと思うから、自分も資格を勉強して取って、
僕や兄ちゃんを高校卒業まで、行かせる事が出来たと、目に涙溜めて話して、父からの仕送りも最初1年程は15万で次の年は10万と次は8万と、今は5万になってしまって、おかあは、自分は今は給料20万程貰ってるので、もう仕送りはどちらでも良いけれど、僕達の将来に要るときがあるかも知れないので、そのまま貯金してるそうです!
エッチの話は兄ちゃんの事は、最初は台所で、僕が見た時が多分その日が犯された時よと言い、その後は夜におかあの部屋に来て、関係が続いてたと言いました。
僕と、こんな風になるとは思わなかったし、兄ちゃんとの事知られてるとは夢にも思わず、心に閉じ込めた秘密事だったと、そう話ながら、うちは、エッチする相手が全然居ないので、あんたに見つかったような事を、いつも一人でして慰めてたんよと、もうなにも話したので、気持ちが軽くなったよと、不思議です?
おかあの過去の苦しさを聞くと、おかあに近より難かったのが、嘘みたいで、姉ちゃんが出来たように思えて、
おかあが、何処を触ってもどうしても良いのよと言うのですが、僕エッチは全然経験無いので、おかあ教えてと言うと、そうだねー、知ってたら可笑しいねと言い、乳首の吸いかた、あそこの撫で方や、舐め方とか、少しずつ教えて貰ってます。
今日から勤務が昼の時は、夜は一緒だからゆっくりと教えてあげると言ってくれました。
昨日はおかあに口で出して貰って、初めて、おかあのあそこを触りました。どきどきしながらです。
おかあのあそこは毛が多いので、どこに穴があるか全然見えないので、ぬるぬるの毛を、触ってたら判るので、普通で見ても、全然見えませんので、おかあにそう言うと、
今度1回毛を剃るよと言ってました。
ぬるぬるでした。指も少し入りました。
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