近親相姦体験告白

本当に大変な所を夫に見られてしまったんです。
夫はその日私がいる事を知っていて、お昼を一緒に食べようと家に寄ったんだそうです。
その時兄が久し振りに訪ねてきたんです、当然目的が有ってきたんですが、昼間です、二人とも全裸
二人だけの世界に没頭していて、まさか夫が見ていたなんて気が付かず
歓喜の声を出し続け兄の射精を受けていたんです。
夫は絶対に怒らないから詳しく最初から話してくれと言われ、二年前の最初のいきさつから書きました。
戻りますが、翌朝、洗面から戻ると兄はバスローブを着てベッドに掛けていました、
両手を大きく開き「あかね、おいで、早くおいで」
飛び込むように兄に抱きついたんです、直ぐ私が下になり、浴衣を脱がされ全部を晒し、すでにバスローブの前が盛り上がっているのが分かるんです。
兄曰く「これ邪魔だから入れるよ、いれないと密着できないよ、あかねだって待っていたんだね
ほらここ泣いてヌルヌルの涙が一杯だよ」
完全に挿入して隙間ができない密着状態でキス。
こんな幸せを感じたまま、告別式に参列するなんて罰当たりかしらと思ったことも、一瞬有りました。

※元投稿はこちら >>