母が昨晩深夜12時頃に、もう孫達寝たので来たの、もう寝るのかいと言って私の部屋に入って来たのです。
もうテレビも見終わり寝ようと思って布団に入った頃で部屋も気持ち良くエアコンが効き、うとうとし始めてたので、お母さんどうしたのと聞くと、母は真ちゃんの用意してくれたバイブローターとビデオで凄く感じるようになって、昨日逝ったと言うのかどうか判らないけれど、雲の上に居るように気持ち良くなり、身体がガックリするほど力が抜けて、気持ち良かったので、真ちゃんに報告しに来て、真ちゃんに逝ってるかどうか確かめて欲しくてと言いまして、布団の横に入って来たのです。
ここのが娘達に遠いし良いでしょと、横に寝てパジャマや下着を全部脱いで真っ裸になったのです。
私は驚きましたが、まあ良いかと薄暗くてはっきりと見えないので電気を点けると、恥ずかしいは真ちゃんと言いましたが、僕が見えなきゃ駄目だろと言い、母の秘部を少し触ると、まだ何もしてないのに、濡れてヌルヌルするのです!
母に濡れてるねと言うと、最近何故か直ぐに濡れて下着が汚れるのと言いながら私は薄い毛を撫でながら下に手を下ろしてクリに指が届き、クリをこちょこちょ触るとかなりの反応で、声は小さいですが、アウッアッーと発してて、私は舐めて見ようと、顔をマンコに持って行き、両手親指でまだピンク色の小さなクリのプチゅ出たマンコを広げると、濡れた汁でベトベトで、まずクリに舌を当ててペロペロ舐めると、母はウウッとアアッンときえが出て、私は舐めながら、指を2本マンコの穴に押し込んで行くと、前は痛いと言うほど小さい穴が、そのときはもう自然にスルーと指が根元まで入ってしまって、母にどう気持ち良いーと聞くと、うん、もっともっとしてーと、私は少し強くマンコのなかの指を激しくピストンしましたら、もうー母が気が狂ったかのように、アウッアウッーと声だし、声を殺そうと口を塞いでるので、手を払って、声を出してくれなきゃ判らないからと言い、それからは凄い声で、アウッアウッーアアッンと発してて真ちゃん、もう駄目ー死んじゃいそうーと言い出したので、とうとう逝くのかと更に激しく指をピストンしてクリを激しく舐めると逝ったみたいで、身体がピクッピクッと震えたし、ガックリとなったので、母に逝ったでしょと聞くと、そうみたい、凄くすっきりと身体がなって最高よと、言い私のチンポはもうびんびんで、痛い程で、母にどうフェラしたいと言い、パンツ下げると直ぐに口の所に持って行くと、母は手で掴むとすっぽり咥えてくれて、2、3回のピストンで母の口の中に発してしまって、以前同様母はゴクンと飲んでくれて、
そのあともチンポを綺麗に舐めてくれて、
結局、まだ母のマンコとは繋がって無いのです。
入れようと思えば入れられたのですが、タイミングがどうも、 もうあそこまでやってるから、入れてるのと同じですが、マンコにチンポを入れるのは凄く勇気がいります。
触ってて母が凄く感じ始めた頃に、チンポを入れなきゃ、後は入れにくいと感じました。
母が求めれば、今度は入れてみたいです。
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