近親相姦体験告白

深夜に娘たちが寝たのを確認して母に台所に行こうと誘い、台所で暑いのでエアコン付けて色々と話しました。
お母さんにやはり無理じゃ無いのと、母はやはり駄目ー？
と言い、本で読んだんだけど、自分でオナニーすると自分が一番感じる所を指で毎日やってると自然にイクようになると女子高校生の体験が書いて有ったので、お母さんも毎日マンコを指入れたり栗を撫でたりしてると、出来るかもよと話し、これは妻と使ってたローターだけど、唯はこれで直ぐにイッテたから、これを中に入れたり栗に当てたりすると、ちょっとずつ気持ち良くなってくれば、多分イケると思うし僕も時々は風呂で応援出来る日は応援するから、毎日暇な時にしてみなよと、言いました。
それと、やはり頭にセックス場面を想像して僕もオナニーしてるから、お母さんもこれを見ながらやれば良いかもと、以前唯と見てた男女のセックスのＤＶＤを渡しましたが、母の部屋にはＤＶＤデッキが無いので、今日再生だけの安いのを買って来てやりました。
それと大人の玩具店に行き、一番細く長い感じのバイブでクネクネもなり、振動も強弱が有るのを高かったけれど買って渡して使い方とかビデオの見方とか説明して、僕が暇な時は協力するけれど、家には娘二人がいつも居るので、なかなか出来ないので、玩具で少しでも早くイクのを覚えるように、寝るときにローターとかバイブ入れて、ビデオ見たら、早く覚えるよと言いました。３本渡しました。

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