近親相姦体験告白

相談できる人は兄しかいなくて、重い足取りで兄の家に。
前に書いたことを全部話しまして、もうあの人の所には
帰りたくない、離婚したいと言いました。
兄は、分かった、私がきちんと責任もって伝えるかと言ってくれましたら、まきは心配しなくても
良いからと言ってくれました。
兄の胸に顔をあずけ泣いてしまったんです。
私の顔を両手で挟んで涙を拭いてくれ、顔が近ずき兄の口が私の口を塞ぎ優しいキス、
舌が入ってきて私の舌に絡み、優しさから激しいキスになってしまいました
スカートからブラウスとキャミソールが引き抜かれその中に両手が背中に入りブラの
フックを外し、兄の手が乳房を包んで、指に挟まれた乳首が刺激され、キスされているのに快感の声が
漏れてしまったんです。
キャミとブラウスを頭から脱がされ、片方の乳首にブラの紐がかかって裸の胸が兄の目の前に晒されてしまいました。
抱き合ったままソファーに倒れ込み乳首を吸いながらスカートも取られ、ブラと同色のショーツだけになった時に
離れ兄もパンツだけになったんです。
ショーツに顔をくっつけながら脱がすんです、腰を少し上げ脱ぎやすいようにしてしまいました。
兄の舌が、指がショーツで隠されていたところを優しく愛撫され、止めどもなく歓喜の声を出し続けてしまいました。
大きくなった兄のシンボルがあてがわれゆっくり入ってきました。
こんな喜びが有ったなんて初めて経験したんです。
幸せなんです、私。




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