メリー クリスマス
最後はtime up?(笑)
明日はクリスマスですね。
プレゼントは、何かな?(笑)
私はChristianじゃないけど、みんなに幸せを祈りたいですね。
思いには、思いで返す。
物じゃなくてもプレゼント。
本当は、Mだって痛いのや苦しいのは、怖くて嫌なはず。
でも、大好きなSを悦ばせたくて、被虐を受け入れている。
我慢より嬉しいのは、ご褒美。
頑張ったM男くんを褒めた時の嬉しそうな笑顔が、試練を与えた私の悦び。
「頑張ったね」
「偉かったね」
ねぎらっただけなのに、大の男が子供のように泣いたりする。
胸に顔を埋めて、
「やわらかい」
「あたたかい」
と甘えるM男くんに、私からご褒美のエッチ。
膨らませているオチンチンに、優しくゴムを被せる。
先っぽから、ヨダレを垂らす食いしん坊もいる。
私に、
「早く食べて!」
と訴えている。
顔を近づけて、優しく撫でながら観察する。
垂れ下がっている精巣に、熱い吐息を吐きかけると、情けない声で喘ぐ男。
「まだ?まだなの?」
駄々っ子みたいに甘えるM男くんに、
「もう少し、」
と最後の我慢をさせる。
これも「しつけ」
拘束されて動けない身体をくねらせて、男は私に捕食されるのを待ち焦がれる。
「食べて欲しい?」
と訊ねると、首を縦に振りながら、
「どうぞ、お召し上がり下さい」
と言うので、私は跨がりながら、ゆっくりと、味わうように、アソコに肉棒を運んで行く。
もちろん私は淑女だから、ヨダレを垂らしたりはしない。
上品に、少しずつ、彼を堪能しながら味わう。
熱くて食べ頃のお肉が、アソコいっぱいに膨らんで、閉じ込められてる肉汁を、勢い良く出そうとしている。
破れそうなほど薄いゴムに包まれたお肉は、張り裂けそうに膨らみ続ける。
思わず口から、
「あぁん」
と溜め息が漏れる。
良く味わう為に、アソコを強く締めて、中に含んだお肉を締め上げる。
根元から、ちぎれてしまいそうなぐらい、激しく腰を動かして堪能する。
「あぁ、ダメ、」
「逝きそう」
と、男は私に命乞いを始める。
男にとっては、急所のオチンチン。
ちぎれてしまえば、あの世逝き。
全身を熱くした生け贄に、私は容赦なく
「逝きなさい、逝きなさい、」
と囁きながら、残酷な笑みを見せる。
苦悶の表情を浮かべた生け贄が、最後の言葉として私に愛を囁く。
そして、最後を向かえる。
もちろん、ちぎれてはいない(笑)
生け贄のM男くんは、無事だった事に安堵したかのように、汗まみれの顔を、私のオッパイに擦りつける。
興奮し過ぎると、お互いに泣きながらする事もある激しいセックス。
だから、年に6回もすれば、私もお腹いっぱいです(笑)
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