お疲れさまです。
男性には共感できないかも知れないでしょう。
瀬戸内BBA(笑)
何となく分かる気もするし、分からなかったりする。
今は女に走ったフェミニストだしね(笑)
もちろん、彼女の生きざまが、私の目標って訳でもなく、いつかは越えたい目印みたいな物。
何で女に走ったのかは知らないが、彼女を信望している女性は多い。
おもねているようにも思えるけど、それこそ挟視。
大病を患ってから、老いを感じながら、死を畏れている。
それはSには許されない弱さ。
生き意地汚ないと断じてしまうのも簡単だけど、人は神様にも、生きたまま仏様にもなれはしない。
死ぬまで性に生きるって生きざまには共感できるし、とうの昔に閉経している彼女が、男に恋をしていたら、気持ち悪い(笑)
でも、それが女だとも言えるし、人の限界かも知れない。
罪深い何かをしてきた負い目が、亡くなる事を怖がらせる。
未熟だから、導いてくれた先人を喪失して泣く。
恩人だから笑顔で見送りたい。
(蒸し返してみました)(笑)
近親相姦も、人倫に反する背徳と思うなら出来ないし、愛情と信じていれば、成就できる物。
これはSMも一緒かな?(笑)
だから、苦手な人や嫌いな人の言葉や考え方も勉強になる。
直接自分の生きざまに反映できなくても、共感できなくても、反面教師になっても、触れる価値がある。
だから会話する事が大切。
自分を柔軟にするのも大切。
私は、まだまだ未熟だから、臆面も無く言いたい事を大人に投げ掛ける。
それが若さの特権かな?(笑)
ズルいですよね?
私って(笑)
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