お疲れさまです。
って言うか、お元気ですよね?(笑)
多分、他人(タイムさん以外の人)にしてみれば、汚くて臭い物なのに、盲目的に家族を愛する思いが、夫や父を欲情させる。
何も知らない妻や娘が、1日履いて汚れた下着を、脱衣カゴに積み上げた衣類の奥に隠す。
最初は、妻の分泌したフェロモンに惹かれて、発掘していた宝物のパンツ。
「俺の女(妻)」の匂いを堪能する秘かな楽しみ。
浴室で匂いを嗅ぎながら、自らの肉棒を握り、愛と欲望を膨らませる。
念入りに洗いながら、雄々しく脈打つ自分のペニスが誇らしい。
浴室を出て、何も知らない妻のいる寝室に入ると、夫は強引に妻を開脚させる。
妻の身体は、石鹸の香りに包まれて、夫を欲情させた臭いは、洗い流されている。
「直接嗅ぎたい」と思う衝動が、夫の理性を狂わせる。
夫は夢中で妻の股間に顔を埋めて、鼻に刷り込まれた匂いの記憶を探す。
荒くなった鼻息を浴びせられた妻のアソコは、徐々に疼き始めて、粘液を分泌して行く。
せっかく入浴して、洗濯したパンツを履いたのに、夫のせいで汚れてしまった。
抵抗するのを諦めた妻は、脚を閉じていたチカラを緩め、夫の欲望を吐き出させる覚悟を決めた。
「これも妻の役目」
そう自分に言い聞かせ、男に匂いを嗅がれる恥辱に堪える女。
布団の中では、興奮した男が、寝間着とパンツを脱がし、露にされた性器を舐め始めている。
「やめて」と言いたい口は、夫に凌辱されて漏れ出る喘ぎ声に邪魔される。
男に妻にされた女は、抵抗できないまま、夫と呼ぶ男の肉棒を、アソコをこじ開けるように挿入された。
痛みが無い訳じゃない。
馴れては、きたものの、身体に異物を挿入されたら、誰だって痛いのは当たり前。
でも、痛みを堪えているうちに、夫の恍惚とした表情や声に、愛情が沸いて行く。
行為を遂げた男は、確認するように女の匂いを嗅いだ。
「間違いなく、俺の女(妻)だ」
と再認識した。
こんな感じかな?(笑)
※元投稿はこちら >>