お疲れさまです。
私自身は、タイムさんのフェチは理解してますよ(笑)
でも、奥さんが理解していないのが残念な感じかな?
善きSは善きMを育て、逆もまた真なり。
先人の教えですが、ノーマルの相手をMにするのもSにするのも、緻密な作戦が必要です。
口説き方次第で、奥さんも夫のフェチを理解できるかも知れません。
例えば結婚記念日に、高価なプレゼントを奥さんに贈る。
貰うのは嬉しいけど、お返しを用意できない妻。
「何も要らない」
と言って、妻を抱きながら頭から、足先まで匂いを嗅いで行く。
「良い匂いだ」
恍惚としながら、妻に囁きかける夫。
恥ずかしいけど、プレゼントを貰った妻には、負い目もあるから、夫を拒めない。
匂いを嗅いで、愛しそうな表情を見せたり、嬉しそうな表情を見せる夫に、妻は身を委ねて行く。
いよいよ、一番嗅いで欲しくない部分に、夫の顔が近づく。
「あなた、やめて、そこはダメよ」
と妻は夫の顔を両手で押し返す。
「どうしてもダメ?」
「今日は結婚記念日だよ?」
「特別な記念日じゃないか」
と口説く。
「でも、、」
後込みする妻の太ももの間に、顔を埋めた夫は、口から大きく息を吐いて、鼻から吸い込む。
「あぁ、良い匂いだ」
「もっと近くで嗅ぎたい」
「もっと、もっと、」
強く閉じられた太ももに、夫の吐息が触れて、妻の茂みを撫でるように通り抜ける。
くすぐったいような感覚が、敏感な部分を刺激する。
「ダメよ、あなた、」
言葉とは裏腹に、貞淑な妻の脚は、チカラを弛ませて、夫の顔が近づくのを受け入れ始める。
茂みの奥の突起に鼻を擦り付けて、夫は匂いを堪能する。
「芳しい」「香しい」
荒々しい夫の吐息が、妻の茂みの隙間を縫って行く。
いつもなら、ここで舌を這わせて来る夫の口は、更に下の穴に向かって行く。
アソコの匂いを鼻で吸い込み、妻の肛門に吐息を吹き掛ける夫。
「いやよ、あなた、ダメ、ダメ、」
「そんなに嗅いだら、、、」
妻の抗う言葉を無視して、夫は妻のアソコと肛門の間に鼻を擦りながら、
「最高だ。最高の記念日だ。」
と歓喜の声をあげる。
(記念日だから特別)
妻の背徳感を払拭するには、良い口実。
嬉しそうに匂いを嗅いでる夫の様子に、妻の母性本能が刺激される。
夫が鼻で刺激している部分は性感帯で、アソコも肛門もピクピク痙攣する。
妻のアソコからは、挿入を待ちわびてヨダレが滴り始める。
夫は鼻を擦り付けたところを、舌で舐め回し始める。
妻の下の口から溢れ出るヨダレが、お尻の穴を濡らさないように舐め上げる。
「いやよ、ダメ、」
妻の拒む声が、甘く変化する。
吐息で刺激された性器の周辺は、痺れたようになって、麻痺と過敏が混在する。
もちろん、アナルを舐める嫌悪感は払拭できないが、夫を満足させないと、待望の挿入もオアズケ。
「あなた、ダメよ」
と言いながら、
「早くぅ、お願い、」
と相反する言葉を吐きながら、妻は夫の前戯を受け入れて行く。
上手く行くかは保証できないけど、特別なシチュエーションを利用して、妻に受け入れる口実を用意してあげれば、女はそれを拒否できなくなると思いますよ?
妄想するよりトライ。
夫婦なんだから、実践あるのみです。
大腸菌も恐れない夫の命をかけた愛情を、妻に示してあげましょう!
って、今まで言って来た私の発言とは矛盾してますよね?
もしかしたら、共感しちゃったかな?(笑)
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