喪服から、匂う色香に、ほだされる、
敬虔の中、性を楽しみ、
発情で、互いに求め、応えあう、
エロと神聖、性器激しく、
抱きしめて、生きる喜び、夫婦とも、
いつかその時、お互い感ず、
生と死と、思うことあり、様々に、
新たな意見、納得至極、
おはようございます。
そういう視点(死ぬ時も祝福されるべきこと)って目から鱗でした(驚きですね)
大部分の方達ってその視点が持てないから、悲しく辛い思いをされるもの。
今迄一緒に暮らしていた人がなくなることで祝福される・・。
これはでもできそうでできない事・・当事者にしてみなければわからないことですが、・・簡単納得できるのかな~?普通の人達。
まさに達観されていなければ、また生きることを看破した人(悟った人)でなければ出せない言葉でしょう。
それだけの深い深い言葉のように思います。
宗教っていうとらえ方も千差万別、まさに宗教観の違いもあるわけで・・。
今日はこの一言でもの凄いカルチャーショック受けました(勿論いい意味ですよ、誤解なきように)
そしてそしての喪服の君‥(笑)
何故に喪服は欲情させるものなのか??‥そしてそれを十分熟知している妻の妖艶さ(笑)
行為行うのは必然ですね(恥ずかしいですが・・気持ち良かったです~)
でもどこか亡くなった方を冒涜しているような・・これもだから背徳の一種なのかもしれません。
背徳って色んなことから生じる感性なんでしょう。
人間って・・スケベにできてるんですよね???(笑)
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