近親相姦体験告白

今晩は。

今日も最後の言葉がズキンです～～（笑）
縛れる肉体、そして心・・。この心が縛られるところがМの神髄なのかな？って感じました。
服従し、Sの女性にかしずきたい欲求が・・。たまらない世界。。

又Sの女性が肉体を縛りながら、体と心を支配する快感・・。まさに表裏一体の世界なのかな～～？って実感的な想像ですが。
被虐を快感に変えるプロセスってまだ理解できませんが、そこの微妙な駆け引きと信頼が織りなす世界が・・。
わかるようでわからない、知りたいけれど知る術がない？（笑）・・。
（恋に恋する？みたいな心境でしょうか？）

娘と妻。
どっちもそんなにおしゃべりじゃないんですよ。
却ってタイムの方がよく喋る方かな？（スミマセン）・・。でも女同士ってやはり男が入っていけない世界みたいです。
親子であっても同性同士での気安さなのでしょうか？　隠し事実際はあるのかもしれませんが、今現在は良好な母娘でしょう。

性を楽しむって、実は本当に本心からの行為でなければ、表面の事しか理解できなくって終ってしまうのかもしれませんね。
肉体から導き出される快感の筈が、案外メンタル面からの方が大きいっていう実感があるんじゃないでしょうか？
SМの世界って表面から見るより、はるかに遙かにメンタルな行為っていう気づきかもしれませんね（勝手な忖度、ゴメンナサイ）

家庭サービスって楽しむものって解釈です。
より一層の家族のつながりを高め合うため？なのかな？って思うんですよ。
何につけても楽しみが一番喜びを引き付けるもの。
あらためて最近そう思いますね。（いたずらも含めてですが・・笑）

縛り合う、心と体、SとМ、
加虐被虐で、悦び世界、

かしましく、女性の会話、心地よし、
どちらも大事、我が家の宝、（タイムも時々参加です）



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