近親相姦体験告白

今晩は。

今日は紅葉狩りに行ってきました。
あいにくあんまり天気よくなかったんですが、勢いでいかないとなかなかいけないもの。
って言っても県内の有名な美術館？・・そしてその大邸宅なんですよ。
とても素晴らしい庭、そして多くの紅葉。（広葉樹でない本当のもみじです）
種類も結構あって色とりどりの鮮やかさなんです。週末だったのでけっこうな人出。シーズンなんですね・・。

貢物ですか～？？（笑）
そうですよね～、喜ぶ姿って、何にも代えがたい喜びな物です。
でも選ぶのは妻と娘にお任せ？かな・・。（一番無難でしょう）　これ信頼と甘えかもしれないですね。

子供っぽいタイム（自分でも自覚してます、笑）です。大事な事とか決め事判断って、大抵は妻の意見で決まってますね。
そして今まではそれでうまく行ってましたから。（自分で判断できないわけじゃないんですよ？相談的に彼女の意見を聞く、そして決定でしょうか）

男って、結婚してからは家庭一筋に頑張れるもの、、愛する妻と娘のために、、自己犠牲？じゃないけれど
自分が働くことにより、妻と娘が幸せな生活を送れることの喜びでしょうか？（綺麗ごと？でもないですよ）
時々セックスっていう甘いご馳走をもらえるし、下着へのいたずらなんかも許容（笑）？してもらえる・・。しゃぶられること・・いっぱいしゃぶってもらいたい、
愛する妻と娘が喜ぶことなら・・基本ですね、これからのタイムの生き方として。

オスの目覚めで・・М自覚をもっと覚醒してみたい気持ち・・でしょうか？

りなさんって・・悪い女性です・・。S・・だから。
そしてしっかりМの気持ち読んでる、感じてるS・・。
でもこれが本当の愛情なのかもしれません。相手が喜ぶ人生を教えてあげる事・・。できるようでできない事って思います。

愛っていろんな形があるっていう新たな気づきかもしれません。


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