おはようございます。
畏れ多くも我が家の姫です。大好きな愛してやまない妻がタイムの精子をしっかり受け止め
妊娠、出産してくれたんですから・・。
どっちもとてもとても大切な女性・・。 行った行為はセックスっていうとても厭らしくも・・気持ちのいい行いですが
それにより、妻が十月十日おなかの中で育ててくれて、陣痛の苦しみに耐えて・・待望の女の子が生まれた現実。
そんな、今までの経緯を振り返ってみるとき、果てしない女性に対しての(妻と娘)尊崇の念を覚えます。
今迄娘の下着にいたずらしていたことさえ・・女性に対する冒とくなのじゃないかっていう気づき。
そしてその行いに対する、自分自身への怒りにも似た嫌悪感・・。
近親相姦を否定すべきものじゃないっていう気持ち。
自分自身も娘に対して激しい性的欲求が生じてきたとき・・ものすごい葛藤が・・。
っていう建前的な考えって・・潜在的にず~~っとあるのは事実なんですよ(笑)
でも、相姦願望をハッキリ持ってしまっている現在・・どういう風に・・。
運命は切り開く・・そう、そうなんでしょう~~。
行動しなければ、何も始まらない・・これもそう、・・でしょう。
結果はどうあれっていうわけには、でも行かないんですよ。夫婦と娘との家族関係ってタイムにとって宝そのもの。
それは妻も娘もおんなじだって思うんです。
相姦ができたとして、それでいいのは二人だけ・・。妻を不幸にして迄の行動がこれ以上できるかっていうと・・。
男として、夫として、社会人として、人間として、・・。
エロサイトでまじめな話って合いませんね(笑)
なんだかんだいっては、・・臆病なタイムなんです。
お尻叩かれても意気地がない分、クルシミマス(笑)・・お察しくださいネ。
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