近親相姦体験告白

限りない、娘愛情、コッソリと、
文で曝ける、いたずら心、

驚きが、喜び変わる、一瞬に、
願望文章、忖度つけて？

ばれさせぬ、用意周到、抜かりなく、
突然禁手、言い訳できず、

ここでタイム！でしょうか？

驚きました～～。いや～どういう流れなんだろう？って思いながら読んでいって・・。
見事なエンディング（爆）です。ありがとうございます。
でも、やられましたね～～。おかげさまで心地いい刺激を受けました。
案外こういう風に破綻するものなんでしょう・・。周到に準備しても、いつかは・・そうなる。
（キット神をも恐れぬ禁断の行いに対する・・罰？かも）

でもこういう風に楽しくエッチ相姦ができたら、言うことなしでしょう。
ばれたらお終いですが・・。

いつもながらにさらっと簡単に文章を作れる貴女の文才には本当に脱帽です。

今日は買い物。
とある町の郊外にあるショッピング街に行ってきました。
あっちこっち・・女性の買い物って疲れます（笑）
男なら、さっさと決めたもの買ってあっという間に終わることが・・女性二人（母娘）になっちゃうと・・。（想像できるでしょう？笑）

お昼はファミレスで・・。
夕食は・・お家で。今日はぶりダイコンに、マカロニサラダ。
あとのこりが・・・。

なんか、食べ物の匂いがしそうな？？（スミマセン）

少し歩き疲れました・・。スキンシップを頼んでみますね。（マッサージ）
前に少しだけやってもらったことがあるんですよ。腰の上にまたがって背中から肩をマッサージしてもらいました。
女の子です、そこにはタテ筋だけなんですよね・・。
妙にドギマギした記憶が・・女の子から娘、そして女になりつつある過程。

娘って・・もう一人いてもよかったかな？？なんて今さらですが・・。

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