近親相姦体験告白

お疲れ様です。

少し書いてみたんですが、とても文章になってませんでした～（笑）
あらためて自分には文才がない事を痛感したところです。（恥ずかしいですが）

やはりタイムは参加することに意義ありなんて思ってるのかもしれません。
まして貴女の様な素敵なスレに毎日書かせてもらってるんです。それこそ身の丈を自覚すべきことっていう発見で
今日は終了です。（ゴメンナサイ、）

あの～それとなんですが、娘のパンツの匂い嗅ぎって変態重々承知なんですが、それによって
りなさんの同僚の男性からひいちゃうような行動って・・その男性が可哀想すぎますよ（笑）
実際そんなことしてない筈？（笑）ですから・・。

でもね、匂いと味ってベスト味覚世界なんです（変態承知ですから、笑い）
妻と似ているんだけど、違うんですね～この感覚わからないでしょう、当たり前ですが。

匂い嗅ぎと味わいだけならまだ結合まで行ってないから未遂？済みます。
そしてセックスまで行けた時点で。。（両者合意当然です）りなさんの世界にやっと入れる資格あり・・でしょう。
そんな意味ではタイムなんかまだまだ洟垂れ小僧です（これもう死語でしょうか？）

変態セックス（バイオレンス？？はダメ）なら大抵は受け入れることができるようになってますから。
パンツの匂い嗅ぎころから（笑）。

しなやかに、揺れる双丘、走るたび、
父と違った、男がそこに、

干しものに、母娘パンツが、ゆらゆらと、
匂い挿入、娘妻とで（匂い嗅ぎの余韻で、妻と合体）

やっぱり近親相姦でしょう・・・。

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