おはようございます。
とても無理なご要望で~す。(笑)
とてもとてもこういうところに(大衆の面前)出せるような才能がありません。
要望とか願望って大体は書けるつもりですが・・文章って至難でしょう。
小学生のころから作文って大嫌いだったんです、ハイ。
でも、読書は好きだったんですよ、信じられませんね?(笑)
歴史ものが大好き、特に戦国時代のものなんかが好き。実在していた偉人?の人間性、その他もろもろの生きざま、価値観。
タイムスリップした気分で読める楽しさがあります。
でもそれは読書。 作文とは違います。
少しだけりなさんから続き書いてもらいたくって、いたずら書いてみましたが、・・汗いっぱいだったんですよ(笑)
お察しください。・・それでもっていうのなら・・いやいや・・。
父親の心理・・。以外に単純でスケベ(笑)。
そこにどういう愛情をこじつけていけるか??・・不謹慎でしょう?これって。
純粋にプラトニック的な愛情・・やっぱ、変質的でしょうか?
(だって下着に執着してるんですよ)
時間見ながら、少し考えてみますね。でも期待には沿えませんきっと。
いや~~まいっちゃった~~(独り言です・・)
優しさに、含む厳しさ、ここにあり、
逃げることなく、笑って避ける?
いやいや・・昨日の下着が・・・・。
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