立ち上がった父親の股間に、娘の手が延びて、パンツ越しに肉棒が握られた。
娘はリベンジとばかりに、反撃を始めた。
「ねぇ、気持ち良い?」
布越しに、娘の温かくて柔らかい手の感触が、敏感なペニスを刺激する。
「あぁぁ」
パンツの上から擦られた父親は、娘の手を振り解こうと思いはしたが、至高の悦びに呻き声をあげる事しか出来なかった。
恍惚とした表情で愛撫を受け入れてる父親に、
「お父さんのオチンチンが、熱くなってる」
「中で破裂しちゃうかな?」
イタズラっぽく囁く娘に、
(わざとなのか?)
(俺をイカせて、恥をかかせる気なのか?)
思わず「ヤメロ」と言おうとした時、娘は耳元で
「パパ。気持ち良い?」
「降参する?」
と囁いた。
父親の前立腺は、既に限界まで膨張して、精巣から送られて来た精子も暴れていて、暴発しそうだった。
「参った、降参だ」
「パパの負けだ!」
と、敗北を認めてしまった。
「うふふ、」
不敵な笑みを浮かべる娘は、手を離すと、
「これで昨夜の分とチャラだね?」
と、勝ち誇ったらように言い放った。
釈然としないが、チャラで良いと父親は首を縦に振った。
すっかり機嫌を直した娘は、
「私、オシッコして来るから、お父さん先に入ってて」
と、トイレに行こうとした。
すると父親は、
「待ちなさい」
「こっちでしなさい」
と言って娘を浴室に引き入れると、自分のパンツを脱いだ。
「え?パパ?」
「どうするの?」
戸惑う娘の背後に回ったら父親は、娘を抱いてから片足ずつ抱えて、両手で娘の両足を抱えあげた。
背中に父親のたくましい胸板の感触を感じたままの娘に
「さぁ、オシッコしてごらん」
と父親は語りかけた。
「やだ、こんな格好」
「恥ずかしいよ」
「もう子供じゃないんだから、放して」
と足をバタバタさせて抵抗した。
可愛い娘の抵抗する様子に、父親は興奮していた。
「昔はよく、おまえがオシッコしたいと言うと、お父さんが抱えてオシッコさせていたんだぞ」
と言うと、更に開脚させて、娘を縦に揺らしながら、
「しー、しー」
と、オシッコを促した。
「やだ、でちゃう」
「オシッコ漏れちゃう」
「パパ、漏れちゃうよ」
と騒ぎながら、娘は開いた尿道口から、オシッコを少しずつ滴らせると、徐々に音を立てて勢いよく放尿した。
「やだ、やだ、」
「パパのバカ!」
「へんたい」
と罵る娘の肩越しに、父親は娘のオシッコを興奮しながら眺めていた。
「懐かしいなぁ」
「おまえのオシッコを見るなんて、何十年ぶりだよ」
そう言いながら、浴室に充満して行くアンモニア臭を、父親は嬉しそうに堪能した。
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