近親相姦体験告白

おはようございます。

ホストクラブへ遊びに来る女も事情は様々。

彼氏や亭主、子供を養う為に、風俗で働く女や、バリバリ働いて、地位と富を手中にしたセレブ、年老いた男の愛人等々。

そうした女たちが、日頃の不満を彼らにぶつける。

注文した高価なシャンパンは、むりやり飲まされた若手の胃袋と店の排水口に消えて行く。

日頃のストレスから溜まった鬱憤が、歪んだ欲望となって、イジメられ役を辱しめて行く。

モラルを口にする有名人でさえ、酔っ払えばインモラルなハラスメントを展開して行く。

ただ、金銭感覚の麻痺した彼らの中には、そんなお客に恋をする者もいる。

他のホストを指名する常連客の方が、自分を指名する客より良く見えてしまう。

札束で頬を叩かれているホストに嫉妬したり、イジメられてる後輩が羨ましくなると言う。

でも、他人の客を横取りするのは御法度。

不文律である掟を破れば、厳しい制裁を受けた挙げ句に解雇される。

そんなホストの行き着く先は、更正するか、ドＳ女に奉仕する奴隷かペット。
華やかさが無くても、深酒で身体を壊さなくて済むＳＭは、苛酷な生きざまを経験した彼らに、純粋な愛情を見つける場所だと言う。


私には縁の無いホストの身の上話だけど、知らなかった世界を教えて貰いました。

Ｍ男くんの事情も様々で、各々の身の上話を訊くのも、勉強になっている気がします。

近親相姦という世界も、中には壮絶な話もあるし、興味深いと私も思います。

人を好きになる事も、愛する事も、どこか漠然としていたり、私自身も間違いに、気づいていないだけかも知れません。

ただ、幸せになりたくて、好きになった人を幸せにしたい。

そんな気持ちは大切にしたいです。

タイムさんが、お嬢さんに抱いている気持ちにも、パンツを嗅いだり、舐めたりしたい以上の物があると思うし、レスからもうかがえます。

何が幸せなのかは分からないけど、大好きな娘さんを幸せに出来たら良いですね。

奥さんもいるから大変ですけどね？(笑)

身悶えしているタイムさんに、私の不謹慎なＳ心が奮えます。
(笑)


※寝落ち前の作文なので、支離滅裂、誤字脱字はご容赦下さい。草々

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