おはようございます。
今朝はコインランドリーで乾燥機を回してます(嬉)
ホカホカな仕上がりが楽しみです。
SMサークルに関わり始めたのは、学生時代に街でスカウトされ、最初はプレイをするスタジオのスタッフとして、アルバイトをしてました。
最初の頃は、部屋から漏れ聞こえて来る怒声や悲鳴が怖かったし、痛々しい傷の手当てや、床に飛び散った汚物の清掃も嫌で、何度も辞めたいと思ったけど、それ以上に過激な愛の形に魅了され、プレイを見学したり、利用者のお手伝いもするようになりました。
積極的に関わるようになると、ベテランの人から色々と教えて貰えるようになり、自分でも勉強するようになりました。
私は、まだまだ見習いで、先輩に同伴したり、M男くんから逆にアドバイスを受ける事もあります。
セックスの経験人数で言えば、20人ぐらいかな?
学生の頃は、弟一筋だったから、意外と普通だと思います(笑)
昨日の二人も、本格的なドMではなく、Mっ気程度の人達です。
私は女性を悦ばせられるM男くんを育てる為に、彼らを調教しています。
だから、昨日述べたS(Short、Small、Speedy)な男性の再教育をしています。
厳密に言えば、彼らはM男くんではなく、S男くんです(笑)
(ややこしいですが)
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