近親相姦体験告白

お疲れ様です。

呼び間違い？・・ないですね。
でも、寝言を言っちゃったことありました・・（昔の女性の名前。笑）
そしたら、朝起きて、○○さんって誰？なんて聞くんですよ。（汗タラり～）
自分は寝ていたから分からなかったけど、妻はちゃんと聞いていたんですね（怖い）
うっかりできません、足すくわれちゃいます。　でも過去の事、結婚前の話ですからもう時効でしょう。
（女性って怖いです、でも大好き～～笑）

セフレ、Мなんですか？（気になっちゃう～）
Мっていう自覚持っちゃうと、ドンドン嵌っていく不思議さが・・。
そしてそんな自分が、何か可愛くなって見えたり、、（でもまだ未経験なんですよ）

娘の下着に興味持つ・・っていうだけでもその素質があるっていうことですよね。
大抵のМってそんな感じじゃないですか？イメージ的に。

嫁姑の仲がっていうのは・・もう大昔からあったみたいですよ。
可愛い息子が嫁に取られた？（笑）っていう潜在意識がなせる業じゃないでしょうか？
女性ってある面わが子に対して、盲目的なところありますよね？
男もそう、娘に対して溺愛的な愛情を感じますから・・。
（きっと娘が結婚するときって・・お婿さんを大嫌いになるんじゃないかと・・心配です、笑い）

嫌いと好きはある面、表裏一体なのかもしれません。
感情だけでの判断っていうより、潜在的なものが感情を揺り動かす？・・って。

只、できたなら・・み～んな仲良く暮らせることが一番なんでしょう。
でも、感情がどうしても判断を邪魔することが往々にしてあるのも事実。
人間って、いくつになってもだから勉強なんでしょう。（これが一番難しい勉強かも？）


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