母親の裸は俺の想像を超えていた。
色白なのは知っていたが裸になるとその鮮明度に美しいと思った。
乳房はも大きいのに垂れて無くウエストにも窪みもあった。
【母さん…本当に……興奮する体しているよ…】
「恭ちゃん…ここで終わりにして…私達は親子なのよ…こんな事…駄目なんだから…」
俺は嫌がる母親に再び体を重ねて乳房を揉みながら乳首を愛撫していった。
「ううぅぅ…うっ…やめて…恭…ちゃん…嫌…駄目なのよ……お願い…やめて…」
声では抵抗はしているが体からの抵抗は相変わらず無かった。
舌での愛撫で乳首はすぐに固くなり勃起していた。
【母さん…乳首が固くなってるよ…やっぱり感じているんじゃ無いの?】
「うぅぅ…違う…馬鹿な事言わないで……そんな事……無いんだから…」
母親はシーツを強く掴みながら必死で耐えているようだった。
その耐えてる顔がまた俺を更に興奮させていったのだ。
ここで余談なんだが・・
これから書く会話は本当の事だ・・逆に削除した会話もある。
実は母親が始めの絶頂に達した時に俺はスマホでの録音を始めていた。
一応妄想とか想像で書いたと言われたく無いので・・・
柔らかくても弾力のある乳房はとても気持ちが良い触り心地だった。
【あああ…母さんのオッパイ…最高だよ…ああ…たまんねえや…】
手に吸い付くような乳房の触り心地は本当に最高だった。
暫く乳房と乳首の愛撫を続けていると・・・
「うぅ…もう…やめて……うう……嫌…うぅ…ぁぁ…ああ…駄目…あああ…あっ…あああ…」
母親からは喘ぎ声が聞こえてきた。
【母さん…男に愛撫されるの親父以来なの?…ずっとされて無いんだろう…感じてきたんだ…】
「ぅああ…何を…馬鹿な事…言わないで…もう…やめて…恭ちゃん…お願いだから…」
母親はそう言いて来たが相変わらず体からの抵抗は皆無だった。
もう俺の肉棒は痛い程に勃起していた。
俺は肉棒を母親の顔の前に出すと
【母さん…俺のチンコ硬くて太いだろ…これを母さんの口で舐めてくれよ…】
「ああ…そんな事…出来るはず無いでしょ…馬鹿な事…言わないでよ…」
【舐めてくれないなら……じゃあ…これを…母さんの中に入れるよ…良い?…】
「ええっ……それは…もっと駄目よ…それだけは……絶対に駄目だから……」
【じゃあ…舐めてよ……俺はずっと前から…母さんにフェラチオして貰いたかったんだ…】
「うぅぅ……それも駄目よ……親子なんだから……出来ないわよ……」
【じゃあ…入れるよ……】
「それは絶対に駄目……ねぇ…恭ちゃん…もう…許して…これで…終わりにして…」
そんな言い合いが数分続いていた。
しかし俺が母親の両足を開こうとすると…
「あああっ…待って槌……分かったから……舐めるから……だから…それだけは…駄目…」
やっと母親は承諾してくれた。
母親は目を閉じて口を半開きしていた。
俺はそこに無理矢理肉棒を入れた。
【ああ…母さん…早く舐めてよ……】
母は諦めたのか?…ゆっくりと肉棒を舐め始めた。
【あああ…母さん…ずっと…こうして舐めて貰いたかったんだよ…】
何度この光景を妄想してはオナニーした事か?・・・
その願望がいま現実となって俺の目の前で行われていた。
【あああ…母さん…気持ち良いよ…ああ…やっと…母さんに…あああ…ああ…】
俺は母親の頭を押さえながら肉棒へと激しく振った。
【あああ…ああっ…ああ…良い…ああ…母さん…】
【ああ…母さん…シックスナインしようよ……知ってるだろう…】
「んん…駄目よ…そんな事…んんん…」
【これで最後にするから……ねえ…良いだろう…母さん…しようよ…】
これも何度が言い合いすると母親は承諾した。
シックスナインをしながら母親の膣穴を激しく舐めた。
もう膣穴は愛液が垂れる程に濡れていた・・・すると・・・
「んんん…あああ…駄目…そんな激しく舐めちゃ…ああっ…ああ…あああああああ…」
母親は二度目の絶頂に達した様子だった。
俺は最終目的を実行しようとした。
それはまさに母親とのセックスだ。
俺は始めからフェラチオだけで終わらせる気持ちなど無かったのだ。
ぐったりしてる母親の両足を開いて体を入れると
「ええっ…待って槌…駄目よ…それだけは…約束したでしょ…恭ちゃん…嫌…やめて…」
【やっぱり我慢出来ないんだよ…母さんが悪いんだよ…こんな素晴らしい体しているんだから…】
俺は肉棒を入れようとした。
「あああ…駄目槌…それだけは…それだけは……」
この時の母親の抵抗は強かった。
しかし俺は肉棒を母親の中に無理矢理入れた。
「あああっ槌…駄目…やめて…嫌ぁぁ槌…入れないで……あああああっ……
母親の中はすごく熱かった。
今までの女でこれ程熱い膣穴は無かった。
「ああ…やめて…恭ちゃん…抜いて…駄目よ…駄目なのよ…」
熱い膣穴だが入れた瞬間に肉棒に絡み付く突起があるのも気付いていた。
期待を膨らませてゆっくりと肉棒を動かすと・・・
「ああっっ槌…駄目…動かさないで…抜いて…抜いてぇ~…動かしちゃ駄目~…」
それは期待以上に肉棒に突起物が絡みついてきた。
【ああ…母さん…凄いよ…良いよ……何て気持ち良いんだ…最高だ…】
「ああ…駄目…こんな事…親子で…駄目…抜いて…」
【今抜いたって…もう俺とセックスした事には変わりは無いんだよ…だったら…ねぇ…】
俺は腰を早く動かして肉棒を激しく突いた。
「あああっ…駄目…強くしちゃ…ああっ…あああ…嫌…やめて…ああ…ああああ…」
【ああ…何てきついんだよ…母さんの…オマンコ最高だよ…】
こんなにきつくて締まり具合の良いのは初めてだった。
「ああっ…ああ…駄目……そんな……ああっ…あああ…ああ…イッ……イク……」
激しく突いてすぐに母親は3度目の絶頂にたっしていった。
【母さん…またイッタんだ…本当に感じやすい体なんだね……】
母親の体を俯せにして後ろから今度は攻めた。
「ああ…ああっ…ああっ…ああっ…ああ…」
もう母親からは喘ぎ声しか聞こえてこなかった。
【母さん…良いんだろ?…気持ち良いんでしょ…答えてよ…ほらっ…ほらっ…】
俺は強弱をつけながら肉棒を突いていた。
「ああっ…そんな…事……ああ…あああ…駄目…頭が…おかしくなりそう…」
【母さん…やっぱり良いんだね…俺のチンコに感じているんだろ…】
「あああ…あっ…ああっ…ああっ…違う……そんな事……あああ…ああっ…ああっ…あああ…」
もう母親が感じているのは明らかだった。
俺は更に激しく肉棒で激しく攻めていった。
「あああっ……もう…ああ…良…い……恭…ちゃん…母さん……気持ち…良いのよ…」
やっと母親から感じている言葉を聞く事が出来た。
緊張の糸が切れたのか?・・・
その後の母親は人が変わった様に激しく感じていった。
「ああっ…ああっ…恭ちゃん…凄い…凄いょ……激しすぎる…あああ…良い…」
だが俺の肉棒はもう限界に来ていた。
【ああ…俺もう…出そうだよ…ああ…何て凄い…オマンコなんだ…】
「ああ…ああっ…恭ちゃん…中は駄目だからね…外よ…外に…出してよ…」
【こんな締まってちゃ…抜けないよ…このまま…中に…出して…良いだろ…】
「ええっ?……駄目ょ…中は…あああ…外よ…中は…絶対に…駄目だからね…」
【あああ……もう…無理…このまま中に……中に出すよ…】
「あああっ…駄目……中は駄目……やめて……中は…中は…」
【あああああ…出る………出すよ…ああああ……母さん……】
「駄目ぇ~……やめて…中は……出さないで……ああああああ……」
中出しの射精は初めてだった。
生の中出しがこんなに気持ち良いものだったとは・・・・・
その後も俺は母親とのセックスに没頭してしまった。
それは朝方まで続いてしまった。
俺は6回…母親は数え切れない程に絶頂に達していた。
想像以上に母親の体は最高に素晴らしかった。
今までに経験してきた女達がすべて色褪せていくほどに・・・
あれからもうすぐ4か月・・・
妹の留守な時に朝昼夜問わずに母親とのセックスにのめり込んでいる。
抱けば抱く程に母親とのセックスは感度が上がっていっている。
母親はまだ45歳…後15年位はセックス出来るかもね・・・
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