彼と会わなくなってもオナニーで欲求不満を抑えていました。彼との羞恥プレーでアダルトショップで買わされたバイブやディルド、ローターを使って両穴オナニーです。
最初は嫌がっていたのにお尻の穴が一番気持ちよくなっています。
私の仕事は不規則な勤務体系なので、平日休みでけんが学校に行っている時間帯にたっぷり楽しんでいました。
それでも、けんが帰ってくる頃には真面目な母親に戻っていました。
一度、最近急な宿直がなくなったね。と言われ、あたふたしたことはあります。
彼に急に呼び出しされて一晩中羞恥プレーやセックスをしていたからです。
4月から人が増えたから…と何とか言い訳するとそうなんだ良かったね。で会話は終わりました。
オナニーで欲求不満を解消する日々に思わぬ障害が現れました。
けんの夏休みです。 平日休みでもけんが家にいてはできません。 たまには友達と出かけたら?と言っても、勉強があるからと言って出かけてくれません。 オナニーできない日々が続いていました。欲求不満でどうにかなりそうでした。
ここまで書くと欲求不満でとうとう息子のちんぽに手を出した淫乱な母親と思われても仕方ないです。
でも、違うんです… いいえ…結果は同じですが… そんなつもりは全くなかったのです。
彼と和解して他人棒で良いから嵌めてくださいと頼もうか悩むほど欲求不満に陥っていましたが、決して息子を性の対象として考えたことはありませんでした。
※元投稿はこちら >>