確かに、異常な対応をしてしまいました。
さすがに、しだいに疑問が湧いてきて、頭の中は疑問符だらけでした。
学校にさりげなくMさんという生徒に問い合わせましたが、個人情報として教えてくれませんでした。
けんに問いただしても謝るばかりで何も言いません。
他人棒を了承しない彼の差し金じゃないかとまで思ってしまいました。
玄関で変なことをしたあの後、糸を引くほど濡らしてしまった体を抑えるのに苦労しました。 オナニー始めると大きい声でアンアン言ってしまいそうなので、ひたすら別のことを考えて寝ました。
他人棒の肉便器でいいから彼に連絡しようかと一晩中考えていました。
彼の差し金ならかなり成功したといえます。
ただ、彼がけんの連絡先やFさんのことまで知っているとは思えませんでした。
悶々として一週間が過ぎました。
夜になって、けんがスマホを持ってリビングにきました。 Mさんが話があると言っているというのです。
来たっ 思わずドキドキします。
今から子どもたちを連れてFさんの店を手伝いに行くようにとの話です。
疑問が解決したように思いました。MさんイコールFさんなんです。Fさんには娘がいないので、まだ疑問はありましたが、玄関で私の下着姿を見て大げさに驚いたのも演技だったのでしょう。
この前とは色の違ういやらしい下着にローライズのジーンズでお母さんは行ってください。と言われても抵抗しませんでした。
無料奉仕をする。一般的にはボランティアの気高い行為のような印象の言葉ですが、私のような女には「奉仕」という言葉に特別な意味があるように思えてしまいました。
3人で行くとお店の制服を渡されましたが、私のだけ丈が短くローライズの腰が隠れません。
当然のようにきました。
2人には、清掃の指示が出て、お母さんは…見ていてください。
えっ?見ているだけ?別の奉仕があるのではないの?
客がくると、ぼうっと立っている店員も不自然なので裏に隠れていいと言われました。
見ているだけではつまらなくなり、脚立に上がって窓拭き手伝ったり、腰を突き出してモップを床で拭いたりしました。
ローライズなので白いサイドが紐のTバックが丸見えになりましたが、あまり見られませんでした。
終わったら、帰っていいと言われてますます拍子抜けしました。
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