ごめんなさい…続きです。
私から
「一緒にお風呂に入ろう!」
「その前にマッサージしてあげる!」
たちあがり準備を始めました。リビングのテーブルをずらし、床にペットシート?を数枚敷きました。服を脱いで寝るように言われパンティだけの姿で寝ました。
甥は全裸で手には電気マッサージ機を持っていました。
「使ったことある?」
「えっ?ない…」
「そう、じゃあ最初は弱めで!」
私の乳房を持ち乳首にあたるかあたらないかの距離でマッサージ機を振動させました。
「あっあっ…あ~ん」
「どう痛くない?」
「大丈夫、あっ気持ちいい~」
乳房から徐々に下半身に、お尻の穴あたりから少しづつ肉壺そしてクリトリスへ。
「あっあ~」
悲鳴のような喘ぎ声をあげてしまいました。
「駄目!もう逝っちゃう…あっ逝く…逝っちゃう~えっ?」
甥はマッサージ機の電源を切り
「駄目~まだ逝かせない(笑)」
「もう~いじわる…」
パンティを脱がされ私の肉壺に指を這わせ
「びちゃびちゃ(笑)直接あてるから痛かったら言って!」
指を一本入れ勢いよく抜く、指を二本入れ勢いよく抜く、同時にクリトリスにマッサージ機をあてられ
「駄目!逝く…逝かせて~あっあ~」
すぐに逝きました。と同時に尿もふきだしました。
甥は構わず股間に顔をうずめ、びちゃびちゃ音をたて吸って舐めてくれました。
しばらくして正気に戻ると
「ずるいなぁ(笑)一人だけ気持ちよくなって~僕も気持ちよくして!」
今までこんなに丁寧にペニスをしゃぶったことがないくらいにしゃぶり、舐めました。
「我慢できない入れるよ!」
腰を動かしながら
「いい!◯◯は…◯◯の身体は俺だけのものだから!女を忘れていたおばさんが、また女に戻ると妙な色気が出るんだ!その雌の匂いに男がひかれよってきても駄目だよ!◯◯は俺の女!俺だけだよ!」
私は喘ぎ声をあげながら
「うん…◯◯だけ…◯◯だけだからいっぱいして」
と答えました。
続きはまた書きます。
※元投稿はこちら >>