近親相姦体験告白

ＪＣ２年生になった娘（長女）に聞きました。

私　彼氏出来た？
娘　いないよ。
私　じゃあまだ、男知らないね、処女だね。
娘　そうだよ。
私　じゃあ、お父さんに女にしてもらいなさい。
　　彼氏出来て、変な男に処女あげるんだったら、
　　最初は経験豊富なお父さんにしてもらいなさい。
　　お父さんの大きなちんちんで気持ち良くしてもらいなさい。
娘　えっ、……

素直な娘は、その後の私の説得でお父さんに処女をあげることを
承諾しました。

娘　最初は痛いし大変だって聞くから、優しくお父さんして
　　もらえるならそれでいいよ。


夫も納得しました。
夫　どこの馬の骨わからない男に娘の処女をあげる訳には
　　いかん。俺が奪う。

と言うことになりまして、

夫婦の寝室のベッドの上で儀式を行うことになりました。

娘にお風呂に入ってもらい、下着は付けず、パジャマのままで
ベッドの上でスタンバイしてもらいました。
夫は私が呼びに行くまで娘の部屋でスタンバイ。

ベッドに横たわっている娘に言いました。
私　お父さんとＨする前に私と予行演習。
娘の胸を触りました。
柔らかい。乳輪も小さい。
娘の女の部分へ手を伸ばしました。
陰毛は生えていました。
本当に処女かどうか確認するために指を入れようとしましたが、
娘　お母さん、痛いよ、指入んないよ。
娘が身体を固くして痛い言うので指いれるのやめた。

私　お父さんとチンチンはお母さんの指より何倍を大きくて
　　固いんだよ。でもお父さんが優しくしてくれるから
　　大丈夫だよ。

　脚閉じて、目つぶっているんだよ。
　お父さん呼んでくるからね。








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