こんばんは、遅くなりましたがレスさせていただきます。
母と無理やりながらも行為をした翌朝。自分は母より遅く目を覚ましました。母は自分を見ると少しこわばりましたが他は普段通りでした。
そして夜に寝る前の母の部屋で自分は母に言いました。
「お母さん、夕べはごめん。」
「…」
「でも、僕はそれくらいお母さんが好きだったんだ。」
「…そう、でも私達は親子なの。結婚もできないし子供を作ることもできないの。」
「関係ない!」
そう言って僕は再び母を布団に押し倒しました。母はふぅと一息ついて言いました。
「わかったわ、もう何も言わない。でも…これだけは守ってね、お母さんを妊娠させないで…。」
それから自分達は週数回ほどセックスをするようになりました。
そして2ヶ月ほどたった頃、僕は再び母の布団に潜り込みました。事前に話を振っていたためか母はなんとショーツ一枚で待ってました。
「母さん、待っててくれたの?」
「たまにはいいでしょ?」
そしてキスを交わして母の胸を揉みます。手に吸い付く様ななんとも言えない揉み心地で、重ねた唇の隙間から母の喘ぎが漏れます。
そこから首筋、胸の谷間、乳首、腋、臍と下がっていき母の性器を下着越しに刺激します。
「あぁ…、んぁ…」
などと言いながら母は身体をくねらせ悶えます。そしてショーツを脱がせて自分も全裸になりシックスナインにうつりました。お互いを刺激しあいほぼ同時に達しました。
「母さん、挿入れさせて…」
肩で息しながら母に言うと母は僕の上から起き上がりました。僕も起き上がると母は布団に仰向けになり脚を広げてくれました。
「ショウ、今日はそのままで…」
「えっ!?いいの!?」
驚きました。母とは初めてのあの日以来コンドームを必ずしていましたので久しぶりの生挿入です。
「安全日だから…ショウのしたいようにして良いわよ。」
僕はたまらずすぐに硬さを取り戻した自らを母の中心にあてがい一気に突き刺しました。
「ああん…、気が早いのね…」
余裕のように母は言いますが腰を動かし始めるとすぐに喘ぎに変わりました。
「か、母さん、気持ちいいよー。」
久しぶりの生の感触はとても刺激的でした。
「あ、ああ、ふぁっ、あなたもすごい。いいわぁ!」
「ああ、駄目だ、もう…出る」
そう言って僕は長くもたず母の膣内に出しました。
「あ、熱い…。」
「う、うう…。」
二発目にもかかわらず僕は自分川生まれた子宮へと大量に射精しました。自らを母を膣内から抜くと母の性器から僕の精液が溢れ出ました。それがとても興奮を呼び、すぐに回復しました。
結局そのあともう一回今度はバックで中出しして二人とも裸で眠りました。
母は三度目くらいから吹っ切れたのか自分とのセックスを楽しんでいると思われます。フェラも自分から始めましたしこの中出しもそうです。その後カーセックスと酔っぱらいプレイもしました。
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