「気づくように頑張るよ」
すると母は、すっと立ち上がりました。
「わかった。今日の話しはこれまで」
え?呆気にとられ、どうゆうことか問いただそうとしました。
「ほら!今は二人きりだからいいけど、そうゆうのもダメだから。終わったらそれまで」
はぁ?みたいな態度の俺でした。
「美味しい物をまた食べたい、二人の意志が合った、そうゆうこと。さ、早くお風呂入って」
それから何日かした日曜日、母から予定を聞かれました。
午前中部活以外、何もないことを言いました。
「そう。じゃあ午後、ご馳走が待ってるからね」
部活から帰ってくると、母は風呂を準備していました。
促されて体を洗い出ました。
母の姿はなく、でも部屋を覗いてみると、裸の母が待ってました。
「ご馳走食べる時間だよ?入ってらっしゃい」
母の前に座らされました。
「いい?終わったら平常心を絶対忘れないで。雰囲気すら出してはダメだからね」
うんと頷く、すると母は、俺にも脱ぐよう言いました。
すでに勃起してました。
「A君と同じ年とは思えない。大人顔負けね、隆は」
そう言うと母は、チンポを口に入れました。
すぐ出そうになる俺。
「耐えて!」
俺は我慢に我慢を重ねましたが、もうダメになりそうで、母に伝えました。
「よし!じゃあ出して」
びゅゅゅゅ~っ!
自分でも驚くくらいの勢いと量、対面に座っていた母の首やら胸、畳に飛び散りました。
母はそれを拭くでもなく、またチンポを口にしました。
勃起は治まってないことを確認した母は、もう一つの約束事を言いました。
避妊でした。
中に漏らされたときの、母の慌てよう、蹴飛ばしどかされたことを思い出し、母は妊娠の不安と戦っていたことを知りました。
「安全な日ってのはある、けど確実じゃない。万が一を極力避けるために。わかった?」
承諾すると、母は俺に、胸はこうしてとか、キスはこうとか、アソコはこうしてとか、色々指示され、言うとおりにこなしました。
「外しちゃダメだかんね」
母は俺の勃起治まってないチンポにコンドームを着け、横になって足を広げ、迎え入れポーズを取りました。
入りました。
この前と全く違う感触でした。
夢中だったから気づかなかったのかもしれません。
チンポ全体を包み込むように、伸縮を繰り返しているようでした。
そしてコンドーム越しでも熱いくらいの熱がわかりました。
「ん、はっ、ん、はっ」
俺の動きに合わせたかのような息遣いでした。
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