母の足を開かせ、再びヒラヒラやその付近をいぢる俺。
「お願い。やめてちょうだい」
母の涙声が聞こえました。
でも容赦しませんでした。
知ってる知識を整理し、クリトリスを探し、触り続けていると、中にくりっとした物があり、それを指で触りました。
「あっ!」
母の声と共に、パックリ開いたとこが一瞬ヒクリ、太ももがピクッとなりました。
これがそうなんだ、確信を得た俺は、それを転がしたり摘んだりしてました。
知らないうちに、触っていた俺の指や手は濡れていました。
女性は濡れないと入れない、知識だけはありました。
もう大丈夫なのか、そう思い、俺はそのパックリ部分に、勃起したチンポを押し付けようとしました。
「やめて!お願いそれだけはやめ!」
急に体を起こした母。
「お願い!ね?A君にだってそこまでさせてないの!口でしてあげただけなの!お願い!だから口でならしてあげるから」
母は俺を仰向けに寝かせました。
そしてチンポを口にしました。
当たり前ですが、そんなことされたことのない俺は、一瞬で終わったしまいました。
「ね?これでいいでしょ?もう勘弁して?お願い!」
傍らに転がっていた携帯、母にもう一度画像を見せました。
「布団の横に落ちてるこれ、コンドームでしょ?これ使ってて口でしかしてない、そんなわけないでしょ」
母はそれを見て、あぁみたいに顔を落とし、うなだれた様子でした。
母のTシャツを脱がし、ブラのホックを外す、母は無抵抗でした。
一回で治まるわけない、継続勃起中チンポ、母を再び仰向けにし、パックリ部分に向けてチンポを押し付けました。
「じゃあ、せめてコンドームは着けて、お願い」
母の弱々しい声、母は脱がされた物を手に、そして俺の手を引いて、部屋に行きました。
母は小引き出しからコンドームを取り出し、俺に被せ、そして自ら大の字に寝て見せました。
Aと同じでは嫌だ、そんな気持ちが頭によぎりました。
俺がチンポを数回押し付けると、母は再び顔を手で覆い、俺はその隙に、装着されたコンドームを外しました。
でも感触で母は、外されたのがわかったようでした。
「外しちゃダメ!あっ!」
ヌルン!
母の中に、ズブズブと入っていった勃起チンポ。
温かくてグネグネしてて、口の中とは違う感触。
俺は母に覆い被さり、必死にチンポ出し入れしてました。
「ダメよ~!抜いて~!」
母は俺を離そうとしましたが、俺の手ががっちり母を押さえ込めていました。
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