もうすぐ夏休みが終わるというとき、Aからメールが来ました。
差し障りのないやりとりの中で、お前のお母さんは元気か?のメール、俺は普通に元気とだけ返事をしました。
やはり聞けませんでした。
でもそのAのメールが、俺にある行動を取らせました。
なぜお前、母さんの心配するか。
洗濯物の片付けをしていた母に、俺は携帯の画像を見せました。
母は手で口を押さえ、目を丸くして驚いていました。
「な、何よこれ!」
全裸でスヤスヤのAと母、辺りにはティッシュ、結ばれて使用済みコンドームが散乱してる画像。
何故こんな画像が存在するのか、母は驚きを隠せないでいました。
部活後、友達と遊ぶ予定がダメになり、帰ってきたらこうだったことを説明すると、母は観念したかのように話しました。
前からAに好きとか、憧れてると言われ、今回引っ越しとなり、お願いされて、そのお願いを聞いてあげてしまった、簡単に言うとこうでした。
母は涙ぐんでいました。
ごめんなさい、何故か俺に謝る母でした。
Tシャツから透けるピンクのブラに、盛り上がる胸、Aはその中の物を自由に出来たんだと思うと、血液が湧いた感じになり、それが股間と頭に集まるような気がしました。
「お願いして、お願いされて聞いてあげるなら、俺のお願いも聞いてもらえるんだよね」
母は、ハッと顔を上げて、首を横に振りました。
「何言ってるの?それはダメに決まってるでしょ?」
俺は母を床に倒し、母の盛り上がった胸に、顔を押し当てました。
ブラのちょっとゴツゴツ感の中にある柔らかさ。
母は拒否姿勢で俺を引き離そうとする。
「ならばAのお願いも拒否すれば良かっただろ?それならこうはならかったのに」
俺の肩を掴み、引き離そうとした母の力が無くなりました。
Tシャツをめくり、母の胸の谷間の汗の香りが頭に刺さり、痛いくらいの勃起になりました。
ブラを上にずらすと、ボヨンと弾けるように胸が飛び出てきて、茶色っぽい乳首に夢中で吸い付きました。
柔らかい乳房に硬い乳首の感触に興奮していました。
母は手で顔を覆って、泣いてるようでしたが、興奮した俺はお構いなしに、母の短パンジャージを脱がしました。
白い綿パン、それも引きずり下ろし、何度も見た画像の黒々した逆三角形陰毛、母の足を開かせると、パックリと口を開けていた母のアソコが見えました。
黒っぽいヒラヒラがあり、それを触ると、母の足がぱっと閉じられました。
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