母は時々目を閉じたりもしてました。
「もうちょっと強くしてみて」
母のリクエストに応えようとしたら、チンポは抜けてしまう、未熟者の俺でした。
「抜けないように、上手くコントロールしながら、奥に強く」
そう言われたって、なかなか上手くいきません。
それどころか、また出そうになってました。
「待って?動き止めて、我慢して」
ちょっと収まったとこで、また動く。
「そう、いいよ。うん上手」
ん、はっ、の息の中に時々、あっ、とか、うっ、とかの声が混ざるようになってきましたが、やはり限界でした。
コンドームを外した母は言いました。
「最初にしては上出来よ、ご馳走隆ちゃん」
そして三回目、少し冷静さを取り戻した俺。
体位も後ろからとか、母が上になったりとか、横からとか、教わりながらこなしていました。
「そう、いいわ」
「もっと強く」
「ん、はっ、あっ、はっ、うっ、ん」
母が乱れ始めているのを見て、取り戻したはずの冷静さは飛び、再び興奮の渦に巻き込まれました。
「出る、出したい、もう」
「うんいいよ?きて」
母の乳房には俺の手形がくっきりなるくらい、強く掴んでいて、乳首はニョッキリしていました。
「疲れた?午前中、部活だったから、今日はこのくらいにしとこうね」
片付けを始める母、むっちりしたお尻と太ももを見て、また勃起させた俺、それを見た母。
「体力もA君とは比べ物にならないみたいね」
そう言ってコンドームをまた被せ、俺と母は重なりあいました。
あれから六年、俺は二十歳になり、母は四十六歳になりました。
家族にはバレないよう、細心の注意を払ってます。
母はちょっとだけ太ったようで、ますます松下由樹さんに似てきてると思います。
この前、俺のバイト先にきた母をみた同僚。
「お前の母ちゃん?マジ?美熟女じゃね?セーターの前、もっこりじゃん!四十六?うっそ?金払ってでもやりて~」
Aも同じだったんだろうか?
少し優越感に浸りました。
最初あった罪悪感は、今は微塵もありません。
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