おかしくなると何回でも出来ちゃうもんだなって後から思った。
ばあちゃんの中で動きながら上着もボタン千切りながら裸にしてばあちゃんのオッパイ吸い舐め回した。
そん時は母ちゃんのより締め付け良くてばあちゃんの膣襞が俺のペニスに絡みつくみたくて最後はばあちゃんの体の一番奥に押し付ける様にしながら射精した。
少し落ちついてばあちゃんから体離して、ベッドの方振り向くと母ちゃんは足を放りだすように広げて気絶したみたく横になってた。
ばあちゃんの方見ると、両手で顔隠して小さい泣き声上げてた。
58にしてはキレイな体してて、膝立てたままのカッコで、俺の精液が流れ出るマンコも割合キレイな唇みたいな赤で、見てる内にまた俺のペニス半立ち状態になって来た。
コタツの脇から抱え起こすと体硬くしたけど、もう暴れもしないし何も言わなかった。
コタツの上にクッション置いて真っ裸にしたばあちゃんの上半身を横たえて尻を突き出したようなカッコにさせた。
ちょっと太目だけどオッパイも萎びて無いし、突きだした尻もでかくて、後ろに回って見てる内にペニス上向きになった。
何されるか判ったみたいで口開きかけたばあちゃん無視して、ペニスをゆっくり押入れた。
ばあちゃんの腰の両脇掴んで俺がゆっくり根元まで挿入してくと、あらためてその異常さに恐れ戦くみたいにばあちゃんの体が強張り全身に鳥肌を立たせながらコタツの上に両手突いて仰け反った。
俺が動き始めてもその姿勢で固まったままだったけど、背中から手を回してクリ弄りながら腰を動かし続けると声を上げ始め、コタツの上に上半身預ける様に突っ伏した。
セックスはじいちゃんが死んでから多分初めて、10年ぶりだったんじゃないかな。
5分もしないでクッション抱え込む様にしながら尻を揺すり始め、俺の指先がクリを強く弄るたんびに体をビクつかせ始めた。
ばあちゃんの尻に体ぶつける様に動き続けると突然体硬くして、
「ハル、ハルちゃん!」俺の名前呼びながらイきかけて、ばあちゃんの膣が俺のペニスをキツク締め上げて来た。
俺もその気持ち良さにガマン出来ずに射精、ばあちゃんの背中に覆いかぶさるようにして果てた。
おかしくなってもやっぱそれが限界だった。
ぐったりしたばあちゃんを何とか抱えて引き千切った服を丸めて持ち、ばあちゃんの部屋まで連れてってベッドに寝かせ、自分も母ちゃんのベッドに戻ると死んだみたく寝た。
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