翌日はやる気持ち抑えて施術開始。昨夜と同じように
施術しる。
「ズボンにオイルが付いちゃった!」
「えっ!新はズボン履いてしてたの!?」
「ごめん、ズボンだけ脱いじゃうよ」
目を閉じたまま頷く叔母。ズボンを脱いでパンティラインを
入念に摩る。
「リンパ気持ちいいでしょ?」
「血が流れてるのがわかるよ」
パンティラインより内側に指先を入れ昨夜と同じ
ラインを往復させる。今回は両手を使ったため
同時にお尻側から恥丘側へ三回。次に片手をお尻側から
、もう一方の手を恥丘側から三回往復させる。
「う~ん、ああああ~」と小さい声が聞こえてくる。
一旦手を抜き、股の間に置いていた身体を叔母の
横に移し、片手で腿を揉み込み私側はパンティラインを
摩る。
「あゆちゃん、きれい水色だね」
「何が…?」
「パンツの色、あゆちゃん昔からセンスよかった
からなぁ~」
「何言ってるのよ、もうおばさんよ。見たって
興奮しないでしょ~」
お互いかすれた声での会話が続き、腿を揉んで
いた手を自らブリーフを脱ぐ。膝立ちだったため
多少脱ぐのに苦労したが、叔母が顔を反対側に
向けていたのが幸いした。
「そんなことないよ、時間は公平だよ。それに
あゆちゃんのこと好きだったからね」
「そう言えばよく一緒にお風呂に入ったね」
会話を続けながら次の行動に移る機会を探って
いた。
パンティラインから手を離し手にオイルたらし
内腿を揉み指先をパンティラインへ進める。
鬼頭が痛いぐらいに膨らんでいる。
「腿もお尻も弾力があるからまだまだいけるよ」
「そう言ってくれるのは新だけよ。すっかりおばさん
だよ、がっかりしちゃう」
叔母は相変わらず反対方向に顔をむけ、手はだらりと
伸び私の近くにある。
「自分を卑下しちゃダメだよ、ほら…ね。素直な
反応でしょ?」
私は叔母の手を取り分身に触らせた。
「えええええ、なになに…」
分身に触れた叔母の手を抑えてつけていた。
抑えつけながらパンティラインの中で動く指先を
会陰部へ進め陰核へと進める。叔母のお尻が浮き
声が漏れてくる。叔母の手が分身を握ってくる。
「新、こんなことしちゃダメだよ…」
声が小さく語尾が聞き取れない。
指の腹で前後させていた指を立てて前後させ、
小指を陰核に残し大陰唇を開き気味にすると、
叔母のお尻が上がり、分身を握る手に力が入る。
叔母のお尻がゆっくり上下しだす。小指をその
ままにし親指を膣口に当て入口を円を描くように
すると、叔母の声が大きくなりだす。
「ダメ…ダメよ、ダメよ!…いっちゃう…
やめて、お願い!ダメダメ…あああっあああ」
親指を中に入れ掻き回すとお尻が高く上がり、
ガクンと落ち、叔母の手も分身から離れそうになって
いた。
力なく横たわる叔母を仰向けにし短パンを
脱がし、ゆっくりパンティを下げる。濃い目の
陰毛が現れ、恥丘を揉み摩ると叔母の腰が
動きだす。叔母の手を取り分身に当てると
弱い力で握っている。しばらくそうしていると
叔母が目を開くが焦点が合わないようで、握っている
分身を虚ろな目で見ていた。
「大きくて硬いね…」
「うん、あゆちゃんのこと好きだったから…」
「今は?」
「今も…好きだよ」
「おちんちん熱いよ、どうして欲しいの?」
「今は握ってて、好きなあゆちゃんに握って
もらうだけで幸せだよ」
「落ち着いたら入れて…」
「うん、あゆちゃんの中に?」
「そうよ、新のおちんちんちょうだい」
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