マッサージも二か月ぐらいすると楽になってきた
ようでした。膝裏から臀部を45分、右側を15
分。一か月ぐらい過ぎるとさすがに私の方が
疲れてきましたが、三か月の約束もあり良き
相談相手だった叔母なので疲れを見せない努力も
必要になっていました。もう一つの努力も必要に
なっていました。叔母とはいえ女性の臀部と腿を
揉んでいるわけで、どれもあそこの近くにまで手が
いっていることもあり、私の下半身も反応する
こともしばしばでした。
約束の三か月まであと一週間になりちょっと
悪戯をしてみました。足ツボです。
「あゆちゃん、ちょっと痛いよ」
ツボを押すたびに叔母の悲鳴が…。
「それってテレビで芸能人が悲鳴あげてるやつ?」
「そうだよ、あゆちゃん胃腸が悪い?」
「最近胃もたれがあるかな?ぎゃぁ!痛いよ!!」
「腎臓もかな?」
「えええ~、ホント??」
「オイルがないから滑りが悪いだけかも?」
「オイルマッサージ?あれってどうなの?」
足ツボからふくらはぎを摩るようにしているときの
叔母からの問いかけでした。
「オイルマッサージはいいよ。足ツボとリンパに
効き目があるみたいだよ」
「リンパ?」
「血流が良くなって老廃物を取るんだよ」
「新はできるの?エステだと高そうだよね?」
「エステは高いだろうね」
この時股間のリンパを強めに摩ると、足ツボとは
違う声が叔母の口から漏れてきた。
「あああ~、そこ気持ちいい」
「ここがリンパだよ、ネットで調べればアロマオイル
売ってるし、自分でもできると思うよ」
「ふ~ん、そうなんだぁ」
マッサージも最後の日叔母がアロマオイル買った
から最初だけやって欲しいと言ってきた。
「あゆちゃん、だぶだぶの短パンある?あと
バスタオルよハンドタオル二枚」
「バスタオルがいるの?」
「一応レディだからタオルかけなきゃね」
「一応ですか?」
叔母をうつ伏せにし腰にバスタオルを置く。
オイルが塗られた足は滑りがいい。
ふくらはぎ、膝裏そして腿に手を伸ばす。
手は股関節の近くまでいき膝裏に戻す。
だぶだぶの短パンの裾から水色のパンティが見える。
少し足が開いているため、ふっくらしているのが
パンティ越しに確認できた。
何度か腿を往復し手をパンティラインまで持って行く。
それも何度か繰り返し叔母の反応を伺う。
嫌がる素振りは感じない。
パンティラインに達した手をライン沿いに這わす。
「あゆちゃん、どう?お尻の痛みは大丈夫?」
「気持ち良くて寝ちゃいそう…」
叔母の返事を聞いて指先をパンティラインの内側に
少し…第一関節の半分ぐらいを入れ、お尻側から恥丘
側に動かす。恥丘に近くと柔らかみと毛の感触を
指先に感じる。叔母の大陰唇に触れたのだ、と
思った。指先をゆっく~りお尻側に戻し、また
恥丘側に行く。それを三回繰り返し右足に移った。
左足と同じことを繰り返したが、叔母の反応はない。
「あゆちゃん、寝ちゃった?オイルをタオルで
拭くからね」
パンティラインの内側も丁寧に拭き終わりを
告げる。
「ねぇ新、このマッサージ自分でできるかなぁ~?」
「無理だったら俺がやるよ、明日休みだから
来るよ」
「そうしてくれると嬉しいなぁ~」
「あと2~3回やればできるようになろよ」
この時私は叔母の割れ目全体を指先に捉えよう
と思っていた。叔母もそのつもりでいることは
わかりきっていた。あとは手順だけだった。
私の勃起をどうわからせるか?
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