近親相姦体験告白

普段は「ママ」と呼んでいるので、「ママ」と
します。

大晦日の夜はママと早めにベッドに入り
オッパイを吸っていて
『ママのオッパイが好きなの、いつも強く
吸っているけど、もう母乳は出ないのよ』
「ねえ、僕はママの母乳を吸っていたの？」
『よく吸っていたわよ、あなたによく吸われ
ていたから刺戟になっていたみたいなの・・
出なくなってからもオッパイを欲しがってい
たのよ、あなたにずっとオッパイを吸われて
いるのよ、だからいつも胸は開きやすくして
いたのよ』

「ママのオッパイのサイズは幾つ？」
『トップバストで87㎝よ、毎日あなたに
吸い揉まれるのが刺戟になっているのよ』
僕は左右のオッパイを吸っていた、そして母
に顔を跨いでもらい、母のアソコを僕の口に
押し当ててもらうと、吸い付き舐めたり吸った
りして母が可愛い声で喘いで、69にして
舐め合い、騎乗位で母が上で入れて、座位
にして僕のが母の奥まで埋まっていた、この
体位だと母の奥まで隙間なく入るそうです。
バックして母がノケゾリ喘いで、うつ伏せにな
り突き上げると声も叫んで、最後に正常位で
激しくやり中出しをして入れたままぬかず、母
と重なり肌を密着して、母の中で回復して2回目
に挑んで、その後も幾度も母に挑み朝方近くに
なって、母がぐったりとなり僕を強く抱き締め
オッパイを吸わせた
『ステキよ・・・オッパイを吸って』
母と裸でベッドにいた。


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