俺が高2の時だから今から10年以上前の話
ある日突然「ねぇ浩一…おちんちん見せて」「…?」「将来パパになれるかどうか、見てあげる」「嫌だ…」「良いじゃない、へるモンじゃないし…」母は俺にすりよってきて俺のジャージの上からチンポをさすってきた。
「大きくなってきた…」「やめろよ」俺は逃げる事もできた筈だが、何故か動けなかった。
「脱がすわね」母はジャージを脱がした。「大きいね…」パンツの上からチンポをさすってくると強烈な射精感に襲われ「アッ…」俺は逝ってしまった。
「大きさは問題ないけど早すぎない?(笑)」逝ったあと小さくなりかけたが母がさすり続けるとすぐに大きくなってきた。
「回復力は問題なし(笑)」母はパンツを脱がずと精液で汚れたチンポを舐め、咥えてきた(いわゆるお掃除フェラ…当時はそんな言葉は知らなかったけど)。俺は思わず「ウァ…アァ…」情けない声を出してしまった。「男が女の子みたいな声をだすんじゃないの」なんて言いながら母はスカートをめくりあげパンツを脱いだ。「浩一、アンタ初めてでしょ?お母さんが教えてあげる。良いわね?」俺の答も待たずに俺にまたがり腰をおろしてきた。俺のチンポは生暖かいモノに包まれた。「ンハァァン…ハゥゥン……」母はなまめかしい声を出しながら腰を上下に動かすと、また強烈な射精感が襲ってきた。「出そう…」「ガマンしなさい」我慢しきれずに母の中に出してしまった。「大きさ、硬さは合格!でも早いのは失格!(笑)まぁ、これから鍛えてあげる」なんて言われてしまった。母の言葉通り、何度も母には鍛え上げられてしまった。
今では結婚して妻は妊娠6ヶ月。今でも母に鍛えられている。もっとも母は俺とセックスするたびに「もうダメェ…シヌゥ…」なんて叫びながら失神している。目覚めた後「浩一としたら本当に死ぬかも…もうアンタとはしない」なんて言っているが…(笑)
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