あまりに驚いた僕は母が僕のペニスをしごいていること、そしてその母がほぼ全裸だということに今更ながら気がついた。
僕の顔を覗きこむような状態だった母はそのまま僕の口にキスして舌を入れてきた…。
少ししてニッコリ笑った母の顔は一生忘れられないと思う。
そのまま僕のペニスを咥えはじめて、程なくして僕は母の口内に射精してしまった。
僕「あ…母さん…」
母「すごい…」
僕の精液を嚥下して烏龍茶で口をすすぎ母は再び微笑みながらそうつぶやいた…。
横では伯父がまだぐったりしてる早織さんの胸を吸っていた…。
母「あの二人は結構前からああいう関係よ」
僕「じゃ早織さんは…」
母「そうよ実の父親の子を妊娠してるのよ…」
僕「母さん知ってたの?」
母「うん。最初から。」
僕「……」
母「ねえ私達もしよ…」
僕「いやけど…」
まだ興奮して頭が混乱している僕は言葉が出ない。
母「大きくなってるわよ…クス…」
と母は僕の服を脱がせに掛かり、僕はわけも分からずされるがまま…
母の誘いでそのまま挿入してしまった。
初めてだった僕は数分ともたず母の中に射精してしまった。
母「ああ中に…中に出てるわッ…!」
と恍惚とした表情で微笑んでいる。
僕もどんでもないことをしてしまったと思いつつも快感には勝て無かった。
一度体を離すと横では伯父が後ろから縛り上げた早織さんを犯している。
早織さんの乳房からは母乳が滴っていた…。
あまりのエロさに興奮した僕の股間は再び勃起してしまった。
母はそれを見て誘うような笑顔をしてながら、股を開いた。
母の割れ目からは僕の精液が漏れ出ていた。
異様に興奮した僕は母に覆いかぶさりそのまま挿入。
今度は10分以上耐える事が出来た。
母「ウィイイイィッ!中でいいの!中ィ!」
僕「うぉお母さんいくよ!」
母の膣奥で2回めの射精を果たした。
ちょうど伯父と早織さんもセックスも終わりが近づいていた…。
驚くことに早織さんは後ろ手に縛られ口枷のようなものを施され、さらに首を絞められていた…。
早織「オゴオッオオッグフッ…!!…」
伯父「早織いくぞ!いけッ!いけッ!」
早織「イグゥイグゥ……!…!……」
僕はあっけに取られてしまった…
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