東南アジアのT国に行った時の話しですが、
T国の地方都市に2週間ほど滞在した。
Hすることが主な目的で男2人で。
もちろん別々のダブルの部屋
1日目はゴルフ。
2日目置屋のママと交渉した。
ママが言った。
・15~18歳までが中心、それなりに経験ある子。
・2泊3日が1セットで100千円
・念のためパスポート確認
16歳のまみという子を選んだ、肌の弾力とあそこの締まり具合は良かった。3日で5回挿入した。
ちんぽも舐めさせた。
その後2日間は観光した。
その後、宿泊しているホテルまで置屋のママが交渉に来た。
また、いかがですか?
一瞬そうしようかな、と思ったが、だめもとでママに聞いた。
「処女の子はいないの?」
「いないこともないけど、公にはいない」
「?」「なんとかしてよママ」
「お金次第だけど、普通の子の倍以上出してくれればいいよ。14~25歳で200千円、10歳前後だとその倍だけど」
ママが足元を見てきた。
値切り交渉
最終的に俺が選んだの12歳のマリという名前の子
詳細は次回以降にしますが、なんでこんな子がいるのか?
ママの話しによると、そのくらいの歳の子は実はたくさんいるとのこと。
貧しい山岳民族の貧しい家庭の子で親に売られて……
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