ずいぶんたくさんのお返事が・・・・
気が狂っているなんて厳しい言葉もいただきましたが・・違う意味では否定できませんね
カムイについては議論はよしましょうね ここではね
いきなりですがよろこんで下さる方へご報告です
息子がアルバイトを始めました なあんだ? って? いえいえ!大変なことなんですよ
何年も殆ど家どころか部屋からも出ることのなかった息子です
私以外の人間となんて殆ど関係を持った事なんか十年近くもなかった息子なんですから
どんなに大きな決心が必要だったことでしょうか
今日が初日、たったの4時間ですが青ざめた顔で出かけ、もっと血の気のない顔で夕方に帰宅
せっかく用意したお祝いの夕食にも殆ど箸もつけずにお風呂に入ってしまい
サッサと部屋に入って眠ってしまいました・・・・
どんなに疲れたことか、 涙がでました
明日は? との私の問いかけにドアを閉めながら「行くに決まってんじゃん」と、一言だけの返事
その一言で私がどんなに幸せになれたか、わかっていただける方にお伝えいたします
とはいえこの場所ではこの場にふさわしいお話をしなければいけませんよね?
本当は夕食よりも疲れて帰るだろう息子のストレスを可能な限りのサービスで抜いてあげるつもりでいたのですが
すっかり空振りさせられた可愛そうな母となってしまいました
でも皆様にさしあげるネタはきちんと取ってありますよ
それは昨夜のことです・・・・・・・・・・
彼にとっては大海へ一人での船出のような思いだったに違いなかった事でしょう
お風呂上りの火照った体で洗い物をする私の背中から抱きしめてきたのでした
その場ではじめようとする息子を何とか宥めて私の寝室まで移動しましたがベッドの上に押し倒されシャツと一緒に
ブラを押し上げられてしまい乳首を吸われると、もう抵抗ができなくなってしまいました
自分からGパンのフックを外し下げると息子が乱暴に私の下着を下ろして両膝を押し広げ割ってのしかかってきました
本当に驚きました
なにがって? おなかを合わせたセックスなんて息子とは初めてだったんです
必ず体位は後ろから動物スタイルだったんです
初めて息子と顔を向かい合わせてのセックスはさすがに照れくさいものでしたが息子も同じ思いだったようで
息を荒げて興奮しながらも私と決して目を合わせようとはしませんでした
どんなに興奮していたものか、いつもなら短いながらも愛撫をしてくれるのですが昨夜はいきなり猛り狂ってバナナのように
反り返ってはドクドクと弾む巨大な物を突き立ててきたのでした
私も小娘ではありませんので挿入に問題はありませんでしたが、問題はそれではなく息子の行動でした
私の両足首を握ると大きく広げて足でバンザイをさせるかのように引き上げられたのです
私自身でも私の愛液に滑った彼の物が亀頭寸前まで抜けては一気に根元まで差し込まれる繰り返しを眺められる格好でした
彼もまたその熱い結合の部分を凝視していましたので恥ずかしさが興奮となってしまい自分の愛液が白く濁って泡立つ様子を
眺めさせられては全身にもがき狂おしい快感を沸き起こさせる事に抵抗などできません
なんという快楽だったでしょう
私の手首ほどもある太さで大振りなバナナ程の長さの反り返ったものが湯気でも立てるかと思えるほどに熱く滾って
私のそこに激しく出入りしていました
私の喜びの証が甘い獣臭となって立ち上りました
息子に入れられて快感に仰け反りながら狂ったように恥ずかしい言葉を繰り返しくりかえし叫びました
最初は意識的だった喘ぎもいつしか全ての理性を失う本気善がりとなってしまい何度も意識が遠のきました
何を叫んだのかはご想像にお任せですが、とうてい母親が息子に聞かせるような言葉ではありません
やがて息子は私の背中に両腕を回してきつく私を抱きしめると一段と腰の動きを深く大きく早めながら苦しそうに言いました
「このまま! いいでしょ? いくっ!」
私も息子の腰を引き寄せながら答えていました
「いいよ! おいで! 中でいいよ!」
堕胎したばかりで馬鹿な女です
でも、昨夜はそれが正しい結末だったんです 今日、そして明日からの彼の人生を変えるために
必要な間違いだったのだと信じて疑っていません
あの辱めるような足を広げられた体位も彼が男としての誇りを誇示するものっだったに違いありません
オスとしてメスの私を力で征服し交尾を果たしてメスの中に精子を流し込んだのです
本当はそれは母の役割ではありません
でも彼には母である私でしか果たせなかったのです
彼の思いを果たせる唯一の女が私だったのです
最初にいいましたね
ある意味私は狂っていると言う事を否定はしません・・・て、
愛する子供のためなら、母親なんて何だってできるのです
たとえ狂っているといわれようとも、
疲れきって鼾をかいて眠っている大きなおおきな子供の彼のためなら
何だってできるのです
※元投稿はこちら >>