続き、その5です。
母のバストを揉みながら私は母に言った。「母さん、オレずっとこうしていたいんだよ。ねぇ、お願いだよ。」
「もう、たろうったらしょうがないなぁ。じゃあ今日だけだよ。」と、母はあえぎ声を抑えながら言った。
ということでまた、さんざん母のバストを楽しんだあと、私に背中を向けて寝てる母に「ねぇ、母さんこっちに向いてよ。母さんのおっぱいが見たいんだけど、ダメ?」って言った。
母は黙ってクルッっとこっちに寝返りを打ってくれた。
目の前に母のバストが来た。
年齢の割に以外にも綺麗なバストをしていた。重みで少し垂れ気味ではあるけど、まだまだしっかり張りを残していたし、大きさはちょうどコンビニの肉まんくらいで、私的にはそれぐらいがちょうど好みだ。
「母さん、おっぱい吸っていい?」って、たまらず聞いた。
「そんな赤ちゃんみたいなこと言ってぇ。・・・・うん、いいよ。」
私はそっと、母の乳首を口に含んだ。
その瞬間、母は今までがまんしてきた興奮が一気に声に出てしまったのだろう。
「あぁ・・・・っっ」と、声をあげて、体を反らせた。
その声にさらに燃え上がった私は、母のころころになった乳首を舌で噛んだ。
「あぁっ、あぁっ」と母は私の頭を抱えるようにして、体を何度も反らせた。
母さんは乳首が性感帯なんだな、と私は直観した。それならとことん乳首を攻めて、母さんの理性を崩してやれ、と思い、母さんを仰向きにさせた。
そして、私も母さんの体に重なり、両方の乳首をかわるがわる舌でころがしてやった。
案の定、母さんはみるみる興奮の度合いを増して、かなりのボリュームでよがり声をあげるようになった。
しかし、やはり母親としての理性が働くのか、「たろう、もうやめにしよう。たろう、これ以上はダメだから・・・」などと、うわ言のように言っているが、体の方がもう止まらないのであろう。いっこうに私を離そうとしない。
そして、いよいよ下を攻めることにした。
乳首を吸いながら、右手で、母のパジャマのズボンを脱がせた。
そしてパンツの上からそっと、股間を触ってみた。
「あぁ・・・ダメぇっ、そこはダメ。」と言って母は私の手首を掴んだ。母にはまだ理性が残っているのだろう。でも、かまわず、パンツの上からあそこを指で撫でまわしてやった。もう、母のパンツの股間あたりは、がまん汁でびっちょり濡れていた。
長くなったので、いいところですが一旦切りたいと思います。
※元投稿はこちら >>